WECO BASE BLOG(ウェコベース ブログ)

ホーム > WECO BASE BLOG

WECO流 ネオクリープ

中間処理でThe Cysを使うとやったら質感が良く、しかもリターンの状態が非常に綺麗で形が崩れないと美容師さんから多くのの声を頂いています。
「何故そうなるの?」という質問が多かったのですが時間があまり取れずバタバタしておりましたが急遽予定が空いたので急いで記載しておきますm(__)m
ただし、これは僕の憶測であり結果論からの推察に過ぎませんので悪しからず…
あ!!その前にThe Cysをこちらブログで紹介していませんでしたね~~(笑)
非公開FBグループでは既にご紹介済みだったので失念しておりました💦

スペック

pH7~8 シス3.2%

薬機法配合上限のシステイン濃度を配合!!

髪をアルギニンと尿素で優しく膨潤して、ネオソリューアクリオの高い浸透効果でシステインを毛髪内へ導入するトリートメントです。

また疑似セラミド・メドゥフォーム-δ-ラクトン・γ-ドコサラクトン・18MEAによりケミカル施術で失われた脂質を補修・補給します。

酸化することでシスチン結合により髪を補強・保湿してしなやかな質感になります。

※ネオソリューアクリオはエステルなのでアルカリで加水分解しますがpH8まで安定する原料であり、また加水分解が進まないように平衡反応をエステル側へ傾けているためpHを7~8に調整してあるThe Cysはアルカリでありながらアクリオは加水分解せず浸透効果を発揮します。

使用方法

・カラーやパーマ、縮毛矯正やデジPの前処理にウェット状態から適量塗布してそのまま薬剤を重ねて塗布して下さい。

・縮毛矯正やデジPの中間水洗後にThe Cysをアプリケーター塗布して約3分コーミング&揉みこんでから流してください。

・スピエラやGMTの溶剤として♪

・還元トリートメントのベース剤としてお使いいただけます。

例:シャンプー後にThe Cysを塗布→トリートメントにマルチアシッド10%混ぜたものを重ねて塗布して10分→洗い流してミラーズアリスもしくはセラックとトリートメントでコンプチェンジリンス(過酸化水素チョイ混ぜ)して濯いだら→五花もしくは六花オイル塗布してドライ&アイロン仕上げ。

・シスケラ一包、SD300を10%、SSSrateを10%のいずれか一つ添加すると補修効果がアップします。

・カラー剤には1剤に10%混ぜてから2剤を混ぜてお使いください。

容量・価格 

1000ml 4500円

さて本題です。

仕組み

まずはこちら平衡反応式。
①KSSK+RSH⇄KSH+KSSR
②KSSR+RSH⇄KSH+RSSR
分かりやすく書くと…
KSSK=SS結合
RSH=還元剤(チオグリコール酸)
KSH=SS結合を切った片割れ
KSSR=ミックスジスルフィド
RSSR=還元剤が2つくっついた2量体(ジチオジグリコール酸)
これ皆さん紙に書き写して下さい。かなり頭に入りやすくなると思います。
書いたらRSHをチオグリコール酸、RSSRをジチオジグリコール酸と書き直してください。
①SS結合+チオグリコール酸⇄SS切った皮割れ+ミックスジスルフィド
②ミックスジスルフィド+チオグリコール酸⇄SS切った片割れ+ジチオジグリコール酸
平衡反応式というのは右へ左へ反応するのですが①で一剤である還元剤つけると→へ反応します。さらに反応が進むと②の反応式へ進みます。
今度は中間水洗後にイージス(ジチオジグリコール)や0.5%以下のブロム酸を付けるとジチオジグリコール酸が増えて②式は←へ反応して、さらに反応が進むと①も左へ進みます。
これがバックリアクションやリバースアクションというものなのですが。
中間水洗後にThe Cysを塗布するとどうなるか?
チオ②式とシス②式を書いてみると…
チオ②式
ミックスジスルフィド+チオグリコール酸⇄片割れのSH+ジチオジグリコール酸
シスの②式
ミックスジスルフィド+The Cys⇄片割れのSH+シスチン(SS結合)
①KSSK+RSH⇄KSH+KSSR
②KSSR+システイン⇄KSH+シスチン

という式になります。

シス②式の最後SH+SS…これSS/SH交換反応といって聞き覚えありませんか?

電子伝達還元とも…一番聞き覚えがあるのはクリープパーマですね♪

従来のクリープパーマは一剤で還元剤付けて、中間水洗したら時間を置いてクリープが始まり内部をズラすことでしたが、The Cysを塗布することでこのSS/SH交換反応を促進します。

矯正やデジであれば中間水洗後にThe Cysを塗布して3分ほど揉みこんでコーミングすることでSS結合とミックスが増え、ミックスは熱処理でSS再結合。

コールドであれば中間水洗後にThe Cysを塗布して10分放置でミックスは減り酸化剤でSS再結合。

言われなくてもマニアックな方達の一言二言突っ込みたいことは分かります!!チオのミックスがシスでジチオになるのか?って(笑)

ならないと思います。でも残留チオもある程度あってそこに中間水洗挟んでのシス追加なので、ジチオも増えればシスチンも増えてると推測できます。

何はともあれ自己酸化しやすいシステインだからこそ通常クリープより交換反応が促進されまた多くのSHが導入されSS結合が多くなることでダメージの軽減、形状の安定につながっていると考えられます。

結論

チオ還元のあと中間水洗後にThe Cysを塗布することでSS結合が増えている!!…かもしれない(笑)

 

雑談

結局のところSの数が問題なので内部に導入できる分子量など考慮するとシスがベストなのではないか?と最近では反応性の高いSD300(スルフォン化ケラチン:ケレフェクトSD)も取り扱っていますが、サブユニットになる以上その差は約2倍の開きはでてきます。

どちらが内部に多く導入できますか?と言われればやはりThe Cysなのです。

またコストですね^^;The Cysのが圧倒的に低コストで有利です。そもそも比較するものではありませんが(笑)どちらかというと併用することで相互作用で効果アップは狙えます。

あ、ちなみに助剤にチオが配合されているアルカリシステイントリートメントもありますが今回のケースでは不向きで代用はできません。平衡反応のままですが助剤のチオは0.5%でも邪魔になります。

 

 

 

 

 

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

Aegis ジチオジグリコール酸ローション , The Cys , ケミカル , 縮毛矯正

WECO BASE ヘアケア製品 お取り扱いサロンリスト

全国にWECO BASEのヘアケア製品お取り扱いのサロン様が増え、お問合せが多くなってきたのでサロンリストを作ってみました。

まだ作ったばかりで随時更新していきます。↓のバナーをクリック♪

ショップリスト

自宅から…会社から近くのサロンでヘアケア製品をお買い求めでき、プロのヘアケアアドバイスも!!

グーグルマップから検索できるので道に迷うこともありません^^

購入する際はサロンの予約状況や在庫の兼ね合いなどありますので、事前にお電話で確認してからお買い求め下さい。

 

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

ショップリスト

実はリニューアルしてた!?熱反応性トリートメント~ウルティアミスト~

ウルティアミスト発売からなんと8年!!皆様本当にありがとうございます!!

一つ謝らなければいけないことが発覚しました。それは…

洗い流さないトリートメント Wltear Mist ~ウルティア ミスト~

少しずつ少しずつ改良を重ねて…

改良してから3年も経つのにリニューアルした記事をアップしていませんでした💦

本当に申し訳ございませんm(__)m

現行のウルティアミストは…

・エルゴチオネインが毛髪内部に浸透しSS架橋し強化。

・ヒートPPTが熱に反応して毛髪内部外部を保湿強化。

・カラーやパーマで失った18MEAを補給し髪本来の艶を取り戻す。

・エルカラクトンとメドウフォームラクトンが60℃で熱反応して毛髪とアミド結合し、細胞間脂質の流出を抑える。

・ドライヤーで乾かすことで、リピジュアがラメラ層を形成して保湿。

 

本来はコテ巻きなどするお客様向けのホームケア剤でしたが、矯正やデジなど熱処理前にお使い頂くとパサつきを抑えた施術ができると多くの理・美容師さんから高評価を得ています。

ヒートリペア EL ~ナノ化エルカラクトン原液~を希釈して使うのが手間だと感じる方はこちらウルティアミストをお試しくださいm(__)m

 

 

水、 エタノール、ササクレヒトヨタケエキス(エルゴチオネイン)、(ジヒドロメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、分岐脂肪酸(C14-28)、脂肪酸(C14-28)、γードコサラクトン、メドウフォームーδーラクトン、ポリクオタニウムー61、ココイルアルギニンエチル PCA、水添ポリイソブテン、アルガニアスピサノ核油、トウツバキ油、ぶどう種子油、メドウフォーム油、ローズヒップ油、マカデミアナッツ油、ヘーゼル ナッツ油、パーシック油、アーモンド油、ククイナッツ油、オリーブ油、サンフラワー油、ゴマ油、コーン油、シア脂、ニンジン根エキス、シコンエキス、スク ワラン、グリセリン、トコフェロール、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、BG、PEG-200水添ひまし油、PEG-20ソルビタンココエート、イソステリン酸、セテスー40、オレスー50、BHT、クオタニウム-18、シクロペンタシロキサ ン、ジメチコン、安息香酸Na、フェノキシエタノール、デキストリン、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

ケミカル , ヒートリペア EL , ホームケア , Wltear Mist 洗い流さないトリートメント

失敗しない軟化・還元チェック

「体調が悪くてキャンセルお願いします。また良くなったら予約します。」

と…コロナ渦にこういった連絡は凄く心配してしまいますね💦

何事もなく全快することを祈るばかりです!!

さてさて午前中に時間が空いたので今日も更新します♪

昨年、非公開のFacebookグループにて投稿した内容…

「何かのヒントになればと投稿します。

髪には約5%の遊んでいるSH基があります。全部がSーSという結合されてるシスチンの状態ではではありません。

髪の頑強さたるSS結合に協力せずに遊んでいるのです。

ただこれが重要でこの5%がいるおかげで髪は引っ張ってもぶちっと切れることがないしなやかさを保ちます。

髪の中でどうなっているかというと…

引っ張ったり曲げたりする力に対してこの5%の遊んでるSH基がちぎれる前にちょっとずれてね~と割り込むようにとなりのSSにSHが入れ替わり形状を自ら変化させて安定します。

普段は遊んでるくせにいざとなったらピンチを救うオイシイところだけ持っていくずるいヤツですね(笑)

一度は聞いたことがあると思いますがこれをSS/SH交換反応といいます。

また別の言い方をすれば応力緩和ということになります。

ただ、5%だとすぐに元の状態に戻ります。

曲げたり真っすぐにしたり形状を長持ちさせたい場合どうすればいいか?

髪の中にいるSH基だけじゃ足りないなら外部から足せばいいじゃん

ってことでRSH(還元剤)を入れてSS切ってSHをいっぱいにすればよりたくさんずれて、その位置で酸化固定すれば形はそうそう元には戻りません。

いわゆるこれがパーマという仕組みです。

ちなみにSS結合の状態は硬いです。

SH基という還元された状態は柔らかいです。

酸性還元剤が増えてきて軟化チェックが難しいといわれますが、還元前と比べて芯が柔らかくなれば還元した状態の目安になります。最終的には指の勘ですが(笑)

…書いてて自分が書きたい内容がどんどん逸れる(笑)

こういったことから、じゃあ営業にどうやって活かせばいいの?ってなりますよね。

柄に無く長文書いたのでいい加減にまとめて終わりますが^^;

髪をいじればカラーでもパーマでもSS結合はダメージして減っていきます。

お客様も年齢とともにSS結合は減っていきます。

要はSS結合を極力減らさないように施術しましょ?という事で。

そのための処理剤や施術方法だったりします。

では!」

そう、柔らかくなるのです。

ではどこがどうして柔らかくなるかという詳細の続きは非公開Facebookグループで→WECO BASE SHOP e.t.c.

 

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

ケミカル , 縮毛矯正

Libra Jell 5(弱酸性チオグリコール酸)の使い道

久しぶりのブログ更新になります^^;

コロナ渦で大変ですよね💦

いつもよりご予約のお客様が少ないので、せっかくだから空いた時間におさらいをしようかと…。

6年前?に販売開始した矯正やデジP向けの弱酸性チオグリコール酸♪

PH 6

アルカリ度 0

還元剤 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%

pka 10.40

-logPow 4

と、矯正やデジP向けの還元剤としては物凄~~く弱いスペックとなっております。

単品使用じゃ正直使いものにならないのに、なぜこんなものを作ったのかというと…

まず大手メーカーは強さべつに3つ用意することが多いです。

スーパーハード、ハード、ノーマルといった感じです。

スーパーハードは薬機法上限で作ってるから各社

pH9.6

チオグリコール酸11% ジチオジグリコール酸4%

というスペックが多いはずです。

ここで僕は考えました…

スーパーハードにアルカリ度0+チオグリコール酸7%のスペックを混合比率次第でハードとノーマルの強さが簡単に細かく調整できると!!

…安易!!(笑) ※結局出来上がったのはチオ6%ジチオ1%なんですけど。

しかもダメージ毛先部分は滑りよく馴染むようにセルロースのジェル基材なら髪に負担をかけないで素早く塗布できるんじゃないかと!!

作ってみたらこれがあら不思議!思い通りの還元剤に調整できました♪

※もちろんスーパーハードは医薬部外品なので混ぜて使うには自己責任でお願いしますm(__)m

混合比率の目安として…

SH=スーパーハード   J5=リブラジェル5

SH:J5=2:1でハード

SH:J5=1:1でノーマル

SH:J5=1:2でセンシティブ

J5単品でブリーチ毛でもOK!!

などです。ベースに使うSHによってもっと混合比率を施術者好みに変えて頂いても大丈夫です。

※混合したものはしっかり密閉できる容器に移してもらえれば作り置き保存も可能です。

またpH移行還元など別な使い方もありますがそれはまた別の機会に…

で、J5の最大のメリットはこれです…1000ml/2200円(税込み)という圧倒的低コスト!!

さらに5+1のお得なセット販売もあります♪

矯正よりデジPが多いというサロン様はJ7(中性システアミン5.6%)がオススメです。

全成分

水、チオグリコール酸アンモニウム、PEG-6、PEG-32、ヒドロキシエチルセルロース、PEG-60水添ヒマシ油、ジチオジグリコール酸MEA、シクロヘキサン-1.4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ササクレヒトヨタケエキス(エルゴチオネイン)、(ジヒドロキシメチルシリルプロキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、ヘマチン、オレイン酸、ソルビン酸、ミネラルオイル、ミンク油、オレイン酸ソルビタン、エタノール、リン酸、塩素化パラフィン、水酸化Na、オレス-12、オレス-4、オレス-30、フェノキシエタノール、 ペンテト酸5Na、トコフェロール、デキストリン、香料

※長く放置していたり温度差があるとジェルと液体が一部分離しますが、良く振ったり、マドラーで混ぜて頂ければ問題なくご使用できます。

 

 

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

ケミカル , 縮毛矯正 , Libra Jell 5&7&9 コスメ系矯正剤

ケレフェクトSDを使う前に平衡反応式を理解すると効果的な使い方が分かる件。

前回の非公開FBグループで約5%存在するフリーのSH基の話でここ最近無かった数の「いいね!」がつきました…
みんなややこしい話が好きなんですね(笑)
前回はSS結合を極力減らさないように!という締めくくりで具体的には何も書いてませんでした^^;
という事で今日は…
ストレートパーマと縮毛矯正
コールドパーマとデジタルパーマ
大きな違いは加熱処理が有るか無しかです。
なぜ加熱処理したパーマの持ちがいいのか? その仕組みを書いてみようか思います。
みんな大好き♡ ややこしい呪文から!
①KSSK+RSH⇄KSH+KSSR
②KSSR+RSH⇄KSH+RSSR
分かりやすく書くと…
KSSK=SS結合
RSH=還元剤(チオグリコール酸)
KSH=SS結合を切った片割れ
KSSR=ミックスジスルフィド
RSSR=還元剤が2つくっついた2量体(ジチオジグリコール酸)
平衡反応という式で還元剤が多いと右側へ反応して髪が柔らかくなり形状を変えやすく
今度は中間水洗をして還元剤が減ると左側へ反応して髪が硬く形状を固定されていきます。
これは前回非公開FBグループで書いたSH基が増えると柔らかくなり、SS結合は硬いといったものです。
ちなみに↑の反応式は酸化反応式はありません…という事は2剤要らずの式なんですね。
この反応式のポイントは還元の逆反応(バックリアクション)させてミックスジスルフィドを減らせば2剤いらずのパーマが理論上はできますよ~♪
しかも酸化剤使うよりも高いSS再結合率!!
ということなんですが。。。72時間中間水洗という条件付き(笑)
コールドパーマで3日間中間水洗は現実的にはあり得ないので中間水洗そこそこで酸化剤を使って固定します。
※イージス(ジチオジグリコール酸)を使った効果的な逆反応はまた別の機会に紹介します。
じゃあデジや矯正は?というと加熱処理によって…
KSSR+RSH→KSSK+RSH という反応式が成立します
そう①の逆反応で加熱するとミックスジスルフィドはSS再結合するっていう。
つまりコールドパーマやストレートパーマといった非加熱処理に比べ縮毛矯正やデジタルパーマはSS再結合率が高いので持続性の高い施術なんですね。

この平衡反応式以外の反応も起きているので必ずしもこの理論通りにはいきませんが…この辺りの話もまた別の機会に。

ではでは本題です。

「ケレフェクトSDを使う前に平衡反応式を理解すると効果的な使い方わかる件。」

WECO BASE 商材で人気のSD300(ケレフェクトSD原液)…たぶんこのブログには記載していない(笑)
業務用購入サイトページには記載してありますが、SD300は一剤に混ぜるとミックスジスルフィドになります。
SD300+RSH⇄SD300R+HSo3⁻
①の反応式のKSSKをSD300に置き換えたものです。
感の良い方はもうお気づきかと思いますが、ミックスジスルフィドを増やして加熱処理すれば元の髪よりSS結合が増える♪
決して元の毛髪と同じ構造のSS結合とはいきませんがSD300を使った熱処理施術の質感が良好な理由はここにありました♪
容量200ml
価格3.300円(税込み)

全成分

水、加水分解ケラチン、フェノキシエタノール、ピロ亜硫酸Na、ソルビン酸K

※原料生詰め販売により、希釈していない証拠のためキャリオーバー成分も記載しています→(フェノキシエタノール、ピロ亜硫酸Na、ソルビン酸K)

WECO BASE の非公開FBグループ→WECO BASE SHOP  e.t.c.
※理美容師と確認できない場合は入室できませんので悪しからず

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

Aegis ジチオジグリコール酸ローション , SD300 ケレフェクトSD , ケミカル , 縮毛矯正

アクアファイバー

前回のナノ化エルカラクトン原液→ヒートリペアELに引き続き…

川研ファインケミカルのキトアクア(カルボキシメチルキトサンサクシナミド)も取り扱ってくれ~!!

というご意見を多く頂き処方品ではなく、混じりっけ無しの原料生詰販売になります♪

 

平均分子量約40万 アニオン性

こちらも使い方は簡単♪精製水で5~20倍に希釈して使うだけ。

5~10倍で

前処理で減力や保護

中間では矯正やデジの熱処理前に

後処理に質感アップや退色予防。

20倍希釈でブローローションとしてお使いいただけます。

極性がアニオンなのでカチオンと併用して使いポリイオンコンプレックスの形成にもオススメです。

全成分

カルボキシメチルキトサンサクシナミド,水

 

 

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

アクアファイバー

ヒートリペア EL ~ナノ化エルカラクトン原液~

お久しぶりです!

最近はFacebookグループばかり更新していてこちらのブログよりFBのほうが公にできないデータや最新情報を掲載しやすいので…忘れていたわけじゃ…

WECO BASE のFBグループに興味のある理美容師さんはこちら↓をクリックして申請してくださいm(__)m

 

FBグループ WECO BASE e.t.c.

 

※↑FBで理美容師さんと確認できない場合は申請されても入室できないのでご了承ください。

 

それではこちら新商品のご紹介!

ヒートリペア EL です!

処理剤にこだわりのある理美容師さんならもう既にお使いだったりして、そんなに目新しい原料ではないのですが…

日本精化さんの→NanoRepair™-EL

以前からお取引サロン様から依頼があったのですが、処方品を作ろうにもすでにウルティアミストに配合していたのですが…まぁいろいろありまして

様々な用途に調整できるというメリットをとり、今回はシンプルに原液生詰め販売という形にしました。

特徴は何といっても60度以上の加熱でアミド結合するっていう…タンパク質とくっついちゃうという優れもの!!

またヒートリペアELはジェミニ型両親媒性ナノ粒子で毛髪内部のダメージホールを補修しつつ、キューティクルに疎水性皮膜を形成するため毛髪内部・外部両方を補修する持続性の高い処理剤となっています。

 

使い方としてはシンプルに精製水に1~3%混ぜて矯正やデジの中間処理、仕上げのブローローションとしてお使いください。

またウルティアミストに1%混ぜてグレードアップしてお使いいただけます。

基本的には薬剤に3%添加、前中後処理いずれも問題なく使用できますが熱処理前に使うのが一番効果的です。

 

~全成分~
水、プロパンジオール、クオタニウム-18、γドコサラクトン、ダイズステロール、ベヘントリモニウムクロリド

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

ヒートリペア EL

反応性

FBに察してください。

…とだけ、投稿したのですが(笑)

少し書いておきます。

例外はありますが、一般的には化学反応は温度が高くなると分子が活性化され、濃度が濃くなると薬剤反応が高くなります。

ちなみに10℃上がるごとに2~3倍の薬剤反応を起こすといわれています。

思い出して頂ければ「あ~…そういえば加温式のパーマ剤のスペックは弱いな」と。

僕は普段加温はしないのですが、アルカリに弱い毛質に対して、還元力がもう少し欲しいという時に還元剤濃度を高くするか、もしくは加温する時があります。

施術の途中で思い立てば加温…前回の履歴で修正したい時は濃度を変更したりといった具合で。

もちろん還元剤の特性で加熱加湿で一気に還元力がアップするものもありますし、対象となる毛質でも反応が変わります。

よく何度で?や、濃度は何%って聞かれますがお答えできない理由が↑です。

何度も経験して感覚を修正する以外ないと思っています^^;

ただ、加温したり濃度を高くする理由はこんなことって分かるだけでも経験した感覚を修正する近道になればと投稿しました。

 

 

 

 

Instagram始めました~♪

ブログランキング・にほんブログ村へ

ポチっと応援クリックお願いします♪



こちらから24時間何時でも簡単に予約できます→ネット予約

ヘアケアの基本

美容師友達募集中→Facebook

WECO BASE看板犬Borzoi bell’s life

WECO BASE SHOP 業者様用サイト

WECO BASE STORE 一般のお客様用サイト

WECO BASEへの予約

ケミカル
WECO BASEのヘアカタログ
ネット予約ページへ
ショップリスト
一般のお客様用オンラインショップ
業者用ショップログインお申し込みフォーム
トップに戻る