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CATEGORY : Libra Jell 5&7&9 コスメ系矯正剤

酸性チオグリコール酸とアルカリ性チオグリコール酸

前回の続きです→酸性還元とアルカリ還元

pHが酸性だと水素イオンがたくさんあるからSH基のHがイオン化しにくく

アルカリ性になると水素イオンが減るからSH基の水素がイオン化しやすくなります…と。

またイオン化(チオラート)しやすさは還元剤ごとで違い

例としてチオグリコール酸とスピエラについて書きました。

では同じチオグリコール酸で酸性とアルカリどんな違いがあるでしょう?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

髪は濡れるとアニオンに傾きます。

チオグリコール酸はアルカリ性に傾くほどイオン化してチオールアニオンが増えます

髪もチオグリコール酸もアニオンに傾くのですが…

チオグリコール酸はアルカリ性で還元力が増すほど髪は同じアニオン同士なので反発するので浸透に時間がかかります。

酸性チオだとイオン化しにくいのでチオールアニオンが発生しにくく髪と反発することなくすっと浸透していきます。

まとめると酸性チオグリコール酸は浸透は早いけど還元力は弱い、アルカリ性チオは浸透は遅いけど還元力は強いということになります。

もちろん髪の状態(親水化ダメージの度合い)によるので一概には言えませんが💦

このチオグリコール酸の特徴を使う代表的な還元法でpH移行還元というのがあるのですが

酸性チオグリコール酸で毛髪深部へ短時間浸透→アルカリチオグリコール酸で酸からアルカリへ一気にpHを移行

するとアルカリチオ単品還元と比較して短時間で還元できるのでアルカリによるダメージを最小限に抑えることが出来ます。

1stでは酸チオ、2ndではアルカリ性のチオ以外でもシスやシスアミといったチオグリコール酸より負担の少ない還元剤の組み合わせも有効ですし

2ndのアルカリの強さをコントロールすることで一気に短時間還元からじっくり還元も調整できます。

また1stにスピエラ→アルカリチオというpH移行もありますが意図が少し違うのでこの辺はまたの機会に(笑)

画像は左から

リブラクリーム5…pH6 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%

リブラカール5…pH5.5 チオグリコール酸4% ジチオジグリコール酸1%

リブラジェル5…pH6 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%

リブラスピクリーム…スピエラチオ換算2.5%

※新規で購入希望サロン様はこちらからお願いいたします。→サロン業務用 WECOBASE SHOPサイトログインお申し込みフォーム

 

Gioさんnoteから拝借→じっくり還元のすすめ

リブラシリーズのpH移行還元の実例です。

ダメージ差が激しい時には酸性から還元を始めるとリスクは多少抑えることが出来ます。

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酸性還元とアルカリ還元

pHってなんて読みますか?

僕はペーハーって覚えたのでずっとペーハーペーハー言ってたんですが…

ドイツ読みでペーハー

英語読みでピーエッチ

当初はペーハーが主流だったけど国際単位でピーエッチに統一したんですって。

ピーエッチって言うんですよ!!って注意されてもなかなか直らないもんですね💦

そのpHは日本語で水素イオン濃度のことなんですが…

水素イオン(H+)が多く、水酸化物イオン(OH-)が少ないと酸性

水酸化物イオン(OH-)が多く、水素イオン(H+)が少ないとアルカリ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちょっと前置きが長くなりましたが^^;

今日のお題~酸性還元とアルカリ還元~のお話です。

むかしからアルカリ性のチオグリコール酸が主流なのは扱いやすく還元力があるからですが

最近は酸性還元剤が増えてきました。

還元剤は構造中にSH基を持っていて、チオール基とか聞いたことがあると思います。

このSH基の水素がイオン化するとチオラートアニオン(S-)といって還元力を発揮します。

ちなみに酸性だと水素イオンがたくさんあるからSH基のHがイオン化しにくく、アルカリ性になると水素イオンが減るからSH基の水素がイオン化しやすくなります。

簡単に言うとアルカリ性に傾くほど還元剤がイオン化しやすいのでチオラートアニオンが増えて強い還元力がある状態になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただこのイオン化のしやすさというのは還元剤ごとに違いがあります。

pkaという指標があって酸解離定数のことなんですが

くだいていうと酸(還元剤)が解離(イオン化)する定数(値)です。

で、この値が小さいほど低pHでもチオラートアニオンを生成しやすく還元力を発揮します。

例えば…

チオグリコール酸のpka10.40

スピエラのpka6.90

チオグリコール酸の本気の還元力はpH10.40の時です…アルカリの強さで髪は溶けますけど(笑)

…あと薬機法上限はpH9.6までしか作れないのでチオグリコール酸は本気出せない奴です。

スピエラはpH6.90で本気の還元力が出せます。

その他還元剤が気になる方はこちら→還元剤のpkaと-logPow 一覧

この2つの還元剤を比べるとチオグリコール酸で強い還元力を使おうとしたら強アルカリで髪が加水分解(アルカリダメージ)覚悟で

スピエラなら髪の等電点に近い酸性域で還元できるからアルカリダメージがほぼない状態で施術できます。

理屈の上では(笑)

実際には対象の毛髪状態、還元場所や分子構造など様々な要因でチオグリコール酸の様にスピエラは使えませんし、逆も同じです。

画像は左から

リブラクリーム5…pH6 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%

リブラカール5…pH5.5 チオグリコール酸4% ジチオジグリコール酸1%

リブラジェル5…pH6 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%

リブラスピクリーム…スピエラチオ換算2.5%

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このブログの書き始め本当は~酸性チオグリコール酸とアルカリチオグリコール酸~というタイトルつけてて深堀したかったのですが(笑)

それはまたの機会にm(__)m

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Libra Jell 5(弱酸性チオグリコール酸)の使い道

久しぶりのブログ更新になります^^;

コロナ渦で大変ですよね💦

いつもよりご予約のお客様が少ないので、せっかくだから空いた時間におさらいをしようかと…。

6年前?に販売開始した矯正やデジP向けの弱酸性チオグリコール酸♪

PH 6

アルカリ度 0

還元剤 チオグリコール酸6% ジチオジグリコール酸1%

pka 10.40

-logPow 4

と、矯正やデジP向けの還元剤としては物凄~~く弱いスペックとなっております。

単品使用じゃ正直使いものにならないのに、なぜこんなものを作ったのかというと…

まず大手メーカーは強さべつに3つ用意することが多いです。

スーパーハード、ハード、ノーマルといった感じです。

スーパーハードは薬機法上限で作ってるから各社

pH9.6

チオグリコール酸11% ジチオジグリコール酸4%

というスペックが多いはずです。

ここで僕は考えました…

スーパーハードにアルカリ度0+チオグリコール酸7%のスペックを混合比率次第でハードとノーマルの強さが簡単に細かく調整できると!!

…安易!!(笑) ※結局出来上がったのはチオ6%ジチオ1%なんですけど。

しかもダメージ毛先部分は滑りよく馴染むようにセルロースのジェル基材なら髪に負担をかけないで素早く塗布できるんじゃないかと!!

作ってみたらこれがあら不思議!思い通りの還元剤に調整できました♪

※もちろんスーパーハードは医薬部外品なので混ぜて使うには自己責任でお願いしますm(__)m

混合比率の目安として…

SH=スーパーハード   J5=リブラジェル5

SH:J5=2:1でハード

SH:J5=1:1でノーマル

SH:J5=1:2でセンシティブ

J5単品でブリーチ毛でもOK!!

などです。ベースに使うSHによってもっと混合比率を施術者好みに変えて頂いても大丈夫です。

※混合したものはしっかり密閉できる容器に移してもらえれば作り置き保存も可能です。

またpH移行還元など別な使い方もありますがそれはまた別の機会に…

で、J5の最大のメリットはこれです…1000ml/2200円(税込み)という圧倒的低コスト!!

さらに5+1のお得なセット販売もあります♪

矯正よりデジPが多いというサロン様はJ7(中性システアミン5.6%)がオススメです。

全成分

水、チオグリコール酸アンモニウム、PEG-6、PEG-32、ヒドロキシエチルセルロース、PEG-60水添ヒマシ油、ジチオジグリコール酸MEA、シクロヘキサン-1.4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ササクレヒトヨタケエキス(エルゴチオネイン)、(ジヒドロキシメチルシリルプロキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、ヘマチン、オレイン酸、ソルビン酸、ミネラルオイル、ミンク油、オレイン酸ソルビタン、エタノール、リン酸、塩素化パラフィン、水酸化Na、オレス-12、オレス-4、オレス-30、フェノキシエタノール、 ペンテト酸5Na、トコフェロール、デキストリン、香料

※長く放置していたり温度差があるとジェルと液体が一部分離しますが、良く振ったり、マドラーで混ぜて頂ければ問題なくご使用できます。

 

 

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酸解離定数pkaからみえること、みえないこと

WECOのカーリング剤…リブラシリーズにはスペック表にphとpkaを記載してあります。

こちらむかし書いた記事→還元剤とpHとpka

今回これを噛みくだいてもう一度書きます。

このpkaは酸解離定数といって、言葉のまんまなんですが酸が解離する定数(笑)

正確にには違いますが、あえて分かりやすく美容室限定で言うなら…

「還元剤が」

「イオン化して還元力として半分働く」

「pH値」

例えばチオグリコール酸はpka10.40です。

7%のチオグリコール酸があったとしたらpH10.40に調整されて、やっと3.5%のチオグリコール酸がイオン化(チオールアニオン)して還元力を発揮します。

が、現実は薬機法でpH9.6まで還元剤はチオ換算7%までしか作れませんし…作ったとしてpHが高過ぎて髪が溶ける事故が多発するかな^^;

ちなみにスピエラは?というとpka6.90なので、チオグリコール酸のように強烈にアルカリに寄せなくても低pHで簡単に還元剤の半分をイオン化して還元力を発揮します。

そのためアルカリによるタンパク質の溶出が少ないのでダメージ感は少ないです。

ところで、定数はなんで解離(イオン化)したのが100%ではなく、50%という半分なのかという疑問が出てくると思います(笑)

それはpHが上がる程にチオールアニオンが増えて還元力が強くなっていきますが

50%超えるとカルボキシレートアニオンが増えてチオールアニオンと相殺されるので

結局のところ還元剤はpkaを超えたpHに設定しても、配合%の半分しか使えないことになります。

ただひとつ、システアミンは分子構造にカチオンを持っていてカルボキシレートアニオンの影響を受けないので、美容室で扱う還元剤の中ではアルカリにするほどバケモノの様な還元力を発揮するすこし変わった還元剤になります…サロンで使うpHではないですが^^;

還元剤のpkaと-logPow 一覧

↑のリンク先に各還元剤のpkaが書いてあります…

ここまで書いておきながらアレですが…

けっこう当てにならないです(笑)

pkaを考慮して施術しても、実際髪に対する還元反応は分子構造の影響で違うからです。

チオは酸性だと浸透性が物凄く強く疎水部へとか…

システアミンは速攻還元するくせ、一定のpH超えるまではいつまで経っても毛髪表面しか還元しないとか…

GMTはアイロン熱で還元力がビックリするくらい強くなるとか…

チオグリセリンなんかはスピより疎水度が強いクセに浸透が悪いとか…

もちろん上記以外にもまだまだ僕も知らない理由があると思います。

こういった理屈ってわかったところで技術が上手くなることはありません。

が、講師の先生方の施術を受けるときに、こうした予備知識があると合点することが多く上達の近道の手助けにはなると思いますm(__)m

最後に、、、ブログ内容間違ってたらごめんなさい~~(笑)

 

 

 

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浸透が早い酸性チオ

昨日のジオさんのブログ→傷んでガサガサのカチカチになった癖毛を艶髪にできる?

から経由してご質問がありましたので書いておきます。

・酸性チオは浸透が早い!

・還元場所がアルカリチオとは違う!

ポイントはこの2点です。

チオはアルカリ性に傾くほどカルボキシレートアニオンといってアニオンが多くなります。

ちなみに髪は水に濡れると表面はアニオンになる

ということはアニオン同士反発するんです。

じゃ、酸性のチオは?というと

アニオンが発生しないので、髪のアニオンと反発するものが無いのでスッと浸透しちゃう♪

しかも還元場所は酸性だと疎水部

アルカリ性だと親水部を還元

とはいっても酸性のチオは全然還元力はありませんけどね^^;

だけどpH移行還元で酸性で入りにくい疎水部へ浸透させておいてから、アルカリに振ると疎水部と親水部両方が均一に還元しやすいという♪

同じチオ同士でもpHが違うと作用する場所も違うので、ある意味2種類の還元剤を使った複合還元と同じ効果があります。

時間とアルカリのコントロール次第ですが…伸びづらい捻じれの強いクセを伸ばしたい時や、ダメージ差のあるコールドパーマなんかにオススメです。

リブラカール5 チオグリコール酸4%ジチオジグリコール酸1% pH5.5

リブラジェル5 チオグリコール酸6% pH6

各1000ml 2.160円

 

 

では( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

 

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前処理にジチオジグリコール酸

今日はリタッチ…

のつもりだったけどバッサリいきたいってことで

金太郎にならないように毛先が自然な内側に収まる全体矯正~♪

クセ自体のうねりは強くないんだけど

髪がしっかりしてるから大きく膨らませるように浮いちゃう感じのクセ

しっかりボリュームを抑えたいのと柔らかい質感にしたいので…

 

スパッと切って

既矯正部にはスポイトでイージス(ジチオ3.5%)を塗布

TGクリーム(アルカリチオ7%)とJ7+(中性チオグリ5.9%)を3:1で割った総量にキャンサー29(キレート剤)を5%ミックス

一発塗布

30分放置

中間はいつものミラーズアリスとラメールトリートメントに五花オイル塗布&ドライ

ネープは220℃シングルアイロン、その他180℃ダブルアイロン

酸化。

上手に収まってくれました♪

今日はイージスを毛先の前処理に使いました

あまりブログでは書かないけど、実はこれよくやるんです。

ジチオジグリコール酸はチオを止めるってよく言うけど…

この場合は還元を止めるわけでは無く反応をゆっくりに調整しただけですよ~♪

 

では( ´ ▽ ` )ノ

 

 

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ガラス転移

たぶん12年くらい前…もっとまえかな?

縮毛矯正の記事みてて、初めてガラス転移って言葉聞いたときに???

え?毛髪ってガラスウール?なんてね(笑)

ザックリいうと、硬いガラスを熱で溶かして柔らかくなる温度がガラス転移点。

それがねガラスだけじゃなくて、樹脂やゴムとかもそうなの

プラスチックとかガムも暖かいところに置いておくと柔らかくなって、冷たい所で硬く固まるっていうアレ

あ~なるほどな~って納得。

縮毛矯正やパーマの上手な講師の先生方って還元剤の選択もそうだけど、この辺の扱いが丁寧だよね

って、仕事をみててよく思う。

今日は220℃シングルか、180℃ダブルか悩んだけど…

硬毛&乾燥なので180℃ダブルでスパッと♪

根元はTGクリーム(チオ7%)にジェル7(シスアミ5.6%)とジェル7+(チオグリ5.9%)を2:1:1で割ったの

毛先はモンキーマジック(サル4%シス3%)

放置30分

中間はミラーズラメトリコンプにセット面でウルティアミストと五花オイル

 

 

では( ´ ▽ ` )ノ

 

 

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リブラ チオクリーム~♪

昨日に引き続き…

こちらブログでは初のご紹介

チオクリームです。

スペック

pH9 アルカリ度7・チオグリコール酸7%・pka  10.40・-logPow  2.6

容量1000g ¥3.780-

全成分

水、チオグリコール酸アンモニウム、セタノール、ミネラルオイル、炭酸水素アンモニウム、PEG-6、PEG-32、セトリモニウムクロリド、シクロヘキサンー1.4ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、エタノール、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸グリセリル、ササクレヒトヨタケエキス(エルゴチオネイン)、ヘマチン、アンモニア水、トコフェロール、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、セテス-30、フェノキシエタノール、デキストリン、香料

 

リブラシリーズは基本ローションタイプとジェルタイプの2種類でしたが…根元塗布時はクリームの方が都合が良いという意見を取り入れて出来ました♪

同じスペックのTGジェルは無くなり次第終了でこちらクリームのみになりますのでご了承くださいm(__)m

 

で、こちらがチオクリームを使いました。

とはいっても…

TGクリーム:モンキーマジック(サルシス)1:1

の総量に対してキャンサー29を5%ミックス~

なのでジェルクリームです(笑)

クリームの保湿とジェルの浸透性の良いところどりです♪

ちなみにスペック上かなりアルカリ度が高いと思われますが…

アン水やモノエタと違い、炭酸水素アンモニウムは穏やかなアルカリ剤です

時間経過で若干アルカリが強くなりますのでじっくり還元したいケースでは便利なチオクリームになります。

中間はミラーズアリスとラメトリで糖質被膜形成

セット面で五花オイル塗布&ドライ

からの~Wアイロン!!

仕上がりツルサラ~☆

 

 

では(´・ω・)ノ

 

 

 

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システアミンとかチオグリセリンとか…

今日は還元剤リブラジェルシリーズについて…

たま~に「WECO商材に全部入れ替えます!!」なんて嬉しい言葉を頂きますが…

ちょっと待って!!

自分で作っておきながら言うのもアレですが(笑)

WECO商材は既存の商材に+1という位置がちょうどいいです。

これがあれば何でも出来ますよ~って商材じゃありません(笑)

なので全替えする必要はまったくありませんよ^^;

 

そもそもなんですが、よくあるハード系チオクリームに添加するつもりで作ったものなので、ベースの薬剤は今お使いのものでよろしいかと。

※混ぜるのは自己責任でお願いします。

 

ということで、簡単な説明を…

まずはこちらリブラTGジェル!

指さしてる上に小さく「チオグリコール酸7% pH9 pka10.40」と書いてあります。

ここに簡単なスペックが書いてあります。

これは単品使用でもいいですが、ハード系チオクリームに20~30%混ぜると操作性アップと艶感がアップします。カチセロ効果ですね^^

1000ml 3240円

次はジェル7…「システアミン5.6% pH7 pka8.26」

中性域でもそこそこ使えるけどこれもハード系チオクリームに20~30%混ぜる!

傷んでいる場合にはジェル5に20~30%など…もちろんTG:J5:J7を1:1:1でもOK

その辺は髪質に合わせてください。

表層付近の還元が得意なのでデジパ向けです。

1000ml 2160円

次はジェル7+「チオグリセリン5.9% pH7 pka9.68」

これもハード系チオクリームに20~30%混ぜる!

シスアミと違うのはまずは匂い!!と浸透する深さ!!

そしてほぼ無臭…これは嬉しい♪

そして効き方や質感が似てるのはスピエラ…ただ、スピの様に早くないです…遅い。

J7のデジパ向けに対してJ7+は矯正向きです。

1000ml 3240円

次はジェル5「チオグリコール酸6% pH6.5 pka10.40」

ダメージ毛には単品でも使えますし、精製水で40%ほど希釈してpH移行のプレ還元に使ったり…サロン様によってはコールドの付け巻きに使うところもあるようです。

基本的にはハード系チオクリームに30~70%(ダメージに合わせて)混ぜて還元剤濃度はそのままpHの下げ方向の調整用に。

1000ml 2160円

最後はジェル9「チオグリセリン4% チオグリコール酸2% pH9」

カラー毛や軟毛用の矯正剤として、TGとJ7+を混ぜるのが面倒で作ってしまった逸品♪

僕はこれをよく使います^^

1000ml 3240円

 

最後に…「マニュアルやパンフレットありますか?」これです。

ありません。

偉そうなこと言って不快に思うかもしれませんが…

マニュアルを作ると失敗は薬剤のせいになりがちです。それで次々といろいろなメーカーの薬剤に手を出します。

これは自分の体験談ですが(笑)

還元剤の出どころはどこのメーカーも一緒です。

ただその還元剤をどう扱うか?

メーカーは薬機法で薬剤を混ぜることは前提にありませんし、そもそもPL法はメーカーを守る様なもの(笑)

正直なところ現場では用事調整が必須です。

じゃ、どうやって調整するのか?そのマニュアルを欲しいのだと思いますが…

そこは試行錯誤しましょう!失敗を重ねて解決方法を見つける。

思考力を高める。

人に答えばかり聞いていても根本的な解決にはなりません。

成功も失敗も積み重ねていくうちに自然と技術の精度は上達すると思いますし

それがプロフェッショナルというものだと思います。

 

 

思考錯誤してたら指摘してくださいね~www

 

では(´・ω・)ノ

 

 

 

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