WECO BASE BLOG(ウェコベース ブログ)

TAG : S2

中性チオグリセリン5.9% 本日発売!!

こちらリブラカール7プラスが本日から発売となります!!

DPP_3987

内容は…

・pH7  アルカリ度0.1

・チオグリセリン5.9%

サイズは1250mlのリフィルのみ

価格は¥3.024

用途はリブラカールシリーズやジェルシリーズと割って使用すると幅が広がると思います。もちろん単体使用でもOK!!

 

リブラカール5 ¥2.160

pH5.5   チオグリコール酸4%

リブラカール7 ¥2.160

pH7   システアミン5.6%

リブラカール7+ ¥3.024

pH7   チオグリセリン5.9%

リブラカール9 ¥2.376

pH8.8   システアミン2% チオグリコール酸2% チオグリセリン2%

リブラジェル5 ¥3.240

pH6.5   チオグリコール酸6%

リブラジェル7 ¥3.240

pH7 システアミン5.6%

リブラジェル9 ¥3.510

pH9   チオグリセリン4% チオグリコール酸2%

※リブラシリーズは全て5+1のお得なまとめ買い価格も用意しています。

※リブラシリーズの価格にバラつきがありますが、還元剤の種類と濃度の違いで若干変わっています。

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Libra Carl 5&7&9 コスメ系パーマ液

リブラカール9が新しくなりました!!

 こちら赤いシールのパーマ液…リブラカール9の内容成分を変更しました!!

IMG_1401

以前のスペックは…

・pH8.8  アルカリ度3.5

 ・システアミン3%

 ・チオグリコール酸3%

 ・システイン0.3%

でしたが、今回からこうなりました↓

・pH8.8  アルカリ度3.5

 ・システアミン2%

 ・チオグリコール酸2%

 ・チオグリセリン2%

そそ、システインはやめてチオグリセリンを2%入れました♪

これによってパサつきにくく、より柔らかい質感に仕上がります^^

…で、皆さんが気がかりなのはチオグリセリンの感作性…要はかぶれの問題ですよね?

このかぶれ問題でチオグリセリンは一発屋の様にポッとでてすぐ消えました…

だけどアルカリ度低めでもpHを上げやすい性質から、低アルカリ高還元の剤が作りやすいという特性の還元剤。

しかも還元部分はあ・そ・こ☆

なのでダメージ毛には理想的な還元剤の一つではあります。

地肌に付いたらかぶれる…つまり地肌に付かなきゃいいじゃん!!ってことで今は矯正剤のリブラジェル9に配合しているんですけどねぇ~…

このしっとり柔らかな仕上がり…パーマにも使いたい!!なんとか感作性の問題をクリアできないかなぁ~と、原料メーカーに問い合わせたところ…

「以前ほどかぶれませんよ!人によりますけど、かぶれる程度でいったらシスアミよりかぶれにくくなってます。」

だって…

こりゃ、使わない手は無いな…と、還元剤比率やアルカリ度等々いろいろ検証して出来たのが今回のリブラカール9です。

量は以前と同じ1250ml

値段は¥2160→¥2376と若干高くなりましたけど価値ある逸品に仕上がってますので、是非一度お試し下さい^^b

 

 

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縮毛矯正にウルティアミスト

たまには詳細に書いてみる…

今日のランキングは何位かな?→美容室・サロンブログランキング

縮毛矯正といえば、単純に還元状態にしてからアイロンで伸ばして酸化固定させればストレートになるわけですが…癖もいろいろありますよね。

今回のお客様は濡らすと真っ直ぐ、乾くと大きくうねうね…比較的細めで乾燥しやすい毛質の方が多いです。※加齢によるホルモンバランスの変化でも起きやすい毛質でもあります。

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見た目は波状毛や縮毛に比べれば弱く見えますが…内部は意外と頑固です。

ダメージに配慮して中途半端な還元をするとバックウェーブが起きやすく…かといって通常のハード系アルカリチオでも起きやすい毛質かな…

新規のお客様で「縮毛矯正かけたときはいいけど、だんだんと癖がでてくる」という声が非常に多い^^;

では、今回の施術内容を…とその前に…

※美容師さんによっていろいろ考え方があると思うし、僕の施術方法が正しいというわけでもないので、数ある施術方法の中の一つと思って下さい。

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この手の毛質はオルトとパラといった還元部位をそれぞれ還元するために二段階で還元するとバックウェーブが起きにくくなります。

今月末に発売予定のリブラジェル7(中性シスアミ5.6%)にリブラカール9を10%混ぜて微アルカリに調整したものを塗布して5分還元…一度お流ししてからリブラジェル5(酸チオ6%)にリブラ9を20%混ぜて中性辺りに調整したもので15分…オルトとパラを均一に還元するイメージです。

一剤をフォレストシャンプーでバブリング&流した後にはトランプ(疎水性低分子ケラチン)→デビル(タンニン)→アリス(疎水性高分子ケラチン)と疎水化したあと新しくなったウルティアミストをたっぷりめにつけてからブロー&アイロン♪

※中間水洗後に疎水化しておくとウルティアの乗りが良くなります♪

DPP_3437

このウルティアをたっぷりつけることで毛髪内部にちょうど良い潤いを残して、アイロン時にゆっくりとした水抜きが可能になり、綺麗に癖が伸ばせます。

※成分など詳細はウルティアミストの画像をクリックして下さい↑

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絶対にバックウェーブが起きない方法というわけではないけれどね…

DPP_3581

還元部位の違いを異なる還元剤で均一な還元と、アイロンの熱の入れ方がポイントです。

アイロンの熱入れのキーワードは圧縮蒸気です…ウルティアミストをたっぷりつけることの意味はここにあります。

※ちなみに今回はカット無しです。

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ケミカル , 縮毛矯正 , Wltear Mist 洗い流さないトリートメント

還元剤とアルカリ剤の関係

先日爽やかミントシャワー☆でパーマ剤に関係するコメントを頂いたのですが、還元剤とアルカリ剤の関係をどう上手く伝えられるか考えていたら10日も過ぎてしまいました^^;

 基本的には還元剤とアルカリ剤の組み合わせ次第…と、シンプルな考え方だけではなく、種類や配合比率によって変化するものなので分かりやすい説明というのがかえって難しいんですよね。

 

なので、今日は分かりやすい?還元剤とアルカリ剤の関係を思いついたので書いてみます^^

 

パーマ剤の還元力を決める要素が銃弾と似ていたので下記のように例えますが、あくまで例えなので正確では無いことをご了承下さい。

 

①還元剤の種類→弾丸の種類と置き換えます。

②還元剤濃度→弾丸の質量と置き換えます。

③アルカリ剤の種類→火薬の種類と置き換えます。

④アルカリ度→火薬量と置き換えます。

 

 

①は鉄鋼弾(貫通力)・散弾(拡散)・ゴム弾(非殺傷)と、弾丸にも種類があってそれぞれ特性が違います。

還元剤でいえばチオグリコール酸(内部S1)・システイン(外部S1)・システアミン(外部S2)・スピエラ(内部S2)など還元する場所と部分の様に還元剤の種類が違えば特性も違います。

※最新の情報ではチオでもpHと時間次第でS2にも作用するみたいです…S3の破壊でビビリが起きるなら当たり前か?僕もまだまだ勉強不足^^;

 

②は質量が大きいほど威力が大きくなり、小さいほど威力が小さくなります。還元剤でいえば還元剤濃度が高ければS-S結合を切る力が大きくなり、濃度が低ければ弱くなります。

 

③は火薬の種類によっては爆発力は大きいけど不安定な火薬、また爆発力は小さいけど安定した火薬などなど…アルカリ剤でいえばアンモニアの様にpHが高く反応は早いけど揮発しやすいため不安定なもの、逆にいえば毛髪に残留しにくい♪

モノエタノールアミンやトリエタノールアミンのpHはアンモニアに比べやや低く、揮発しないため反応は遅いけど安定はしている。そのかわり毛髪に残留しやすいなどの問題も^^;

 

④はシンプルに量の問題!!弾薬にどんな火薬(アルカリ剤)をどれだけ詰め込んだのか?爆発力が大きいもの(アルカリ)?小さいもの(モノ・トリエタ)?を大量なのか?少量なのか?

 

ん~…ここまで書いたから消さないけど、なんか分かり難い例えかな^^;?要は上記4つの要素でパーマ剤をどんな還元力の強さ(ハード・ミディアム・ソフト)になるか決まるんですね。

 

 

少し複雑になりますが、とても大事なことなので、時間のある時にじっくり読んで考えてみて下さい。

 

・Aという還元剤をpH10まで上げるにはBというアルカリ剤なら1ccで足りるところが、Cというアルカリ剤は10cc添加しなければpHが10まで上がらない。

・Aというアルカリ剤1ccで、Bという還元剤のpHを10上げるのに対して、Cという還元剤はpHが8までしか上がらない。

 

最近は美容師さんからの要望か、どのメーカーも還元剤の種類と濃度とpHとアルカリ度の表記はしていますが、複数の還元剤とアルカリ剤を使用しているため実際には目安程度でしか分からないお話しなんですよね^^;

 

 

…で、少し余談になりますが理・美容師さんは各々お気に入りメーカーのパーマ剤を使用しているとは思います。

WECO BASEでもカーリング剤として酸性チオグリコール酸やシステアミンなど取り扱っていますが、たまにこんな感じに皮肉られることがあります。

・大手メーカーは質の高い原料を大量生産するから低価格だけど効果は高い…

・個人で作った商品は質はそんなに良いとはいえず、少量生産だから割高…

どんな理由でどこからこんな話しが出るのやら^^;

ちなみにチオグリコール酸など還元剤を供給している原料メーカーで佐々木化学という会社名を耳にしたことはあるでしょうか?日本国内で80%以上のシェアを誇るトップメーカーさんですね♪

そう!!大手の○○というメーカー製パーマ剤に含まれる還元剤も、こじんまりと作っているWECO BASEオリジナルパーマ剤も還元剤は出処は…お・な・じ!!

効果が良い悪いは処方の問題!!ましてやそれを理解して扱う理・美容師の知識と技量の問題です!!

これじゃ、ちょっと愚痴になっちゃいましたね^^;まぁ、原料特性を把握していれば、値段やブランドでなくても良い悪いはあまり無いんですよね…ってお話し。

 ついでに商品も紹介しておきます^^

【Libra Carl 5】

・pH5.5

・アルカリ度0

・チオグリコール酸4%

・ヘマチン配合(酸化還元反応促進)

 

【Libra Carl 7】

・pH7

・アルカリ度0.1

・アルカリ剤 アルギニン

・システアミン濃度5.6%

・ヘマチン配合(酸化還元反応促進)

 

 【Libra Carl 9】

・pH8.8

・アルカリ度3.5

・アルカリ剤 アンモニア水、モノエタノール、トリエタノール

・システアミン3%

・チオグリコール酸2%

・システイン0..3%

・ヘマチン配合(酸化還元反応促進)

 

シングル還元・ダブル還元・トリプル還元・マルチ還元…お好みでお使い下さい♪

500ml/1050円

1250ml/2100円

業者用ショップログインお申し込みフォーム

 

 P.S Sweet さんこんな感じでよかったですかね^^;?

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システアミンとpH

現在お取引のサロン様とメールでやりとりしてて、あれ?これって意外と他の美容師さんも疑問に感じた事のあるじゃないかな?と思い、紹介させて頂きます。

※独断で公開しないほうが良いと思う箇所は○○にしています^^;

 

「おはようございますm(_ _)m

度々すみませんが、
今日○○のセミナーに行ったのですが、
システアミンのPHが8以上は
S-2、それ以下はS-1
を切る、と言っていて
どうゆう事か質問したんですが、
理解できませんでした(ーー;)
健康毛にはアルカリを使いS-2
を切り、ダメージ毛には中性でS-1
を切ると言う事なんでしょうか?
それとも見解が色々あるのでしょうか?色々聞いてすいません!!」

 

 

『あぁ~…僕も昔それ疑問でした^^;

難しく言われると混乱するので簡単に考えればわかりやすいです。

毛髪はアルカリで膨潤する!!です。

中性域だとアルカリの様な膨潤はしないので硬質なパラコルテックスを軟化させることが出来ないので結果的に疎水性のS2を切断し難いということです。

システアミンの特性は主にS2を切断することなのですが、アルカリ性にふることでよりパラコルテックスを軟化させS2を切断しやすくしているだけなのです。

恐らく○○さんとしてはシステアミンは中性だとS2よりもS1を切断する量が多いと言いたいのだと思います。

スピエラなどはpHが酸性からアルカリになるとラクトン環が開環して構造が変化することはあっても、システアミンはpHで構造自体は変わらないのです^^;

…解り難いですかね^^;

PS.僕も2/6に豊橋で開催する○○さんの講習会にこっそり参加してみます^^』

 

 

「こんばんは!
ありがとうございますm(_ _)m
てっきり、システアミンはS-2
だけを切るものだと思ってました!
今日軟毛でダメージ4~5のお客様に
三倍希釈で10分放置し、
中間水洗後、ファイマックス5倍希釈で
試してみたんですが、
ちゃんとウェーブがでました!
いつもpH8.2 、アルカリ0.1未満、
濃度1.65のシステアミンで
クリープありでも、いまいちウェーブが出にくい方なので、ビックリしました。
もっと色々勉強しますm(_ _)m

また○○行ったら教えて下さい」

 

というメール内容でした。ただこのとき正確な情報を伝えるのを忘れたのこちらで追記します。

 

システアミンは“NH2-CH2CH2-SH”と表します。構造のなかにアミノ基とチオール基が結合していて、他の還元剤と違ってアミノ基が存在するのが特徴ですね。

で、システアミンというのはpHが酸性~中性(pH8以下)ではアミノ基が“+”に帯電します。なので、“Libra Carl 7”の様な中性のシステアミンだと毛髪の外部を主に還元するということになります。

ところがシステアミンというのはアルカリ性(pH8以上)だとチオール基が“-”に帯電しますので中性のシステアミンよりも、もう少し毛髪内部に浸透し、より多くのS2部分を還元します。

つまり、システアミンを化学的な視線でウェーブ効率を考えたとき、効率よく且つ低コストでカーリング剤を作るなら、pHをアルカリにして、2%以下の低濃度システアミンを作れます…だから大手美容メーカーのカーリング剤はpH8.5以上のものが多いのだと思います^^

話しが少し逸れましたが、還元剤はチオール基を持つ以上S-S結合を切断します…だからといってチオグリコール酸はS1のみ切断ではなくS2も切断するし、システアミンはS2のみを還元するのではなくS1も還元します…ただ、還元する部位が主にS1だったりS2だったりするだけです。

 

以上を踏まえて、よく思い出して下さい。

・サロンワークでお客様みんながみんなアルカリで膨潤しなければならない疎水性の毛質ですか?

・過去の施術で毛髪の損傷が激しく弾性の無い毛質にアルカリタイプのチオグルコール酸やシステインといった主にS1を切断する還元剤でさらに弾性を失いクタクタなダメージ毛にしたことありませんか?

“Libra Carl 7(中性システアミン7%)”の開発の意図はそこなんですね^^

・アルカリ膨潤に頼らない還元。

・主にS2を還元しても弾性を保ちやすい特徴のシステアミン。

中性システアミン7%なので精製水で希釈使用…還元トリートメント…プレ還元…カラー濃染…捻転毛の捻れを整えるなどなど、美容師さんの使い方一つでいろいろ出来ます♪

 

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