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アニオンセルロース~Mirror’s Alice~

いつも新商品が発売するときは前もって告知するのですが…すっかり忘れてました…以後気をつけます。

 

今回新発売のMirror’s Aliceとはアニオンコンプレックスを前提に作りました♪技術者の使い方次第で良くも悪くもなる商品です^^;

 

以下簡潔にまとめました↓

特徴

・主剤はセルロースガムでアニオン性の水溶性高分子のためカチオン性物質とコンプレックスします。

・助剤として配合したペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)はトリートメントの浸透を促進し毛髪内部のダメージを補修します。

・微量の配合量ですが、11種類のアミノ酸とヘマチンが補修作用を補助します。

・本製品Mirror’s Aliceを精製水で3~5倍希釈と、ジェル状~ローション状と粘度を変えて用途別にお使い頂けます。

使い方

・シャンプー後に本製品Mirror’s Aliceを適量を手に取り毛髪に馴染ませるように揉みこんでから、カチオン性のトリートメントを重ねて塗布しコーミングしながら揉み込んでください。

・お好みのカチオン性高分子処理剤と自由に組み合わせてポリイオンコンプレックスの被膜形成も出来ます。

オススメの使い方!!

・“Forest Shampoo”→“Mirror’s Alice”→“Alice”or“Water Queen”→“Forest Shampoo”

 

注意点

・基本的には市販品・サロン専売品など、あらゆるコンディショナー・トリートメントとコンプレックスしますが、強力にコンプレックスしてしまい、非常に乾き 難くなってしまう恐れがありますのでMirror’s Aliceの使用量は少量でお願いします。

・本製品Mirror’s Aliceはお手持ちのコンディショナーやトリート メントを強力に吸着し洗い流しきれない感じの時はシャンプー剤で軽く泡立ててコーミングしてから洗 い流してください。

・ホームケアでは、一度使用したら1~2週間空けてご使用下さい。

 

↑150ml ボトルタイプ /定価3000円 税込価格3150円

↑ 720ml ボトルタイプと2500mlリフィルタイプは業務用販売のみになりますので、価格は通販サイトからご確認ください。

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髪料理!!

昨日に引き続き今日も忙しかった…お客様には感謝感謝です!!

…が、手首が痛い…カットする姿勢が悪いのかな?…セニングシザー使っちゃおうかな?…でも性に合わないし…そもそも使い方も忘れちゃってるし…セニングシザーの使えない美容師って一体…まぁ腱鞘炎にならなければいいけど^^;

 

 

今日は独り言が多くはじまりましたが本題です^^気色悪いタイトルですが…今日は前処理について!!

 

前処理剤は何でもかんでも塗布すれば良いってことはありません^^;

当たり前のことですが、前処理剤を付けすぎてしまえば薬液を減力するからですね…

 

意外と思われるかも知れませんが、僕はサロンワークで前処理はあまりしません^^;どちらかというと中間~後処理で調整します。

その代わりにダメージ毛へは出来るだけ使用する薬剤のコントロールで済ませます。

 

例えば…

カラーならアルカリカラー剤、微アルカリカラー剤、中性カラー剤、に過酸化水素濃度でパワーコントロール。

パーマなら一剤のアルカリ度とpH、還元剤濃度と種類でパワーコントロール。

 

では、どんな時に前処理するかというと毛髪の状態がどの程度撥水毛よりになっているか?同じく、どの程度親水毛よりになっているか?を判断して必要であれば必要なことだけ処理する!!

何故かというと…薬剤は薬事法以上に強くできないし、また薬剤を弱く減力し過ぎてもパワーコントロールが困難になるため…なので扱い髪質へ移行させるための前処理です。

 

なので大雑把なことしか言えず施術には技術者の経験にお任せしますが…

・縮毛矯正やデジタルパーマなどで撥水毛よりの毛質には前処理にシステアミンで硬化した部分を柔らかくして疎水性に近づけて薬液の浸透性を改善。

元々の毛質が硬毛の様な撥水毛のお客様にも良いかもしれませんね♪詳しくは→’Libra Carl 7’

 

・コールドパーマやカラーリングで親水化した毛質には疎水化する必要があるので疎水性ケラチンを補給して疎水性に近づけてからの施術。異物を毛髪内で疎水化する方法などもありますが、やはりケラチンで疎水化するのが一番です!!そもそも毛髪は何でできていますか?

元々の毛質が軟毛の様な吸水毛のお客様にも良いかも知れませんね♪詳しくは→“ファイマックスー750”

 

 

で、前処理時の全てにおける注意点ですが、基本的にダメージに対して高濃度での処理はいけません!!

これは料理でいう調味料と同じ扱いです。素材に対してそれなりの調味料の使い方というものがあるのと同じでやり過ぎは素材をダメにします。

例えば、料理から砂糖や塩を使わずには美味しい料理は作れませんよね?だからといって砂糖や塩をドサッと使ったら不味いのが出来そうですよね?

それと一緒です^^

 

こんな事書いたらお客様に怒られそうですが…

 

・健康毛は下手な味付けなしでも美味しく調理できる一級食材。

・ミドルダメージ毛は一般的な食材でちょっと手を加えれば美味しくできる。

・ハイダメージ毛は不味い食材…どれだけ美味しく調理するかはコック(美容師)の腕次第。

 

って感じです^^;そのためには知識と経験による毛髪診断が必要ですが^^

 

 

あと最近気になるのが美容師の中には処理剤は減力するから処理剤は使わない!!って美容師さん…そういう美容師さんの意見もよ~く分かりますが^^

・使用した処理剤は毛髪に対して本当に適切な濃度でした?

・親水性のPPT処理剤を使いませんでした?

 

適切な前処理剤の濃度を知らずに使って減力しすぎてこれはダメだ…というのは何だか勿体ない気がします^^;

 

また、少し口は悪くなりますが…

これは優れた処理剤だから大丈夫!!と言われたから何にでも使うというレトルト美容師さんも、いろんな意味で勿体ない気がします^^;

 

処理剤は適切な濃度で処理しましょう♪

 

 

 

お取引サロン様に連絡です!!年末かな?これから商品化する商材をリストアップしましたが研究過程でこれは大手メーカーとほぼ同じ内容になってしまう…そうしたら販売価格で大手メーカーの大量生産の販売価格には太刀打ちできない!?ってことでいくつか製造を止めてしまった商材がいくつかあります^^;

申し訳ございませんがご了承下さい。

 

それともうひとつ…最近まではφ型ケラチン…特にWECO BASEで製造しているφ型ケラチン水溶液25%“ファイマックスー750”って濃度の濃い処理剤は僕が知る限りでは美容業界に無かったんですけどね、どうも各メーカーさん商品化が進んでるみたい♪

 

同じ原料の流通量が増えれば、原料の仕入れ単価が下がるから個人的には非常に喜ばしい事なんだけど…今より低価格で提供できるしね^^でも同じ様な物があってもつまらないでしょ?

 

だからね…

 

今は二種類の○○原料の研究してるんです!!

 

一つ目は、これが完成したらヤ・バ・イ!!

 

内容は皮膜系処理剤になるんですけどね、ビビリ補修の概念がひっくりかえるかも^^

 

もう一つはWECO BASEでもお馴染み…未修飾のφ型ケラチン“ファイマックスー750”

 

…今月末発売予定のカチオン化φ型ケラチン混合処理剤“Alice”…

 

そして…第3のφ型ケラチン!!

※第3のφ型ケラチンは未修飾のφ型ケラチンを供給する原料メーカーとは無関係です。ある意味、僕の中では第4のφ型ケラチンかもしれませんが^^;

 

でもあまり期待しないで下さいね…また諸事情の理由で止めてしまうかもしれないので…

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