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TAG : キューティクル

髪の自然乾燥はいけません!!

美容師の間では常識であっても一般のお客様は知らないこともある…

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美容師さんなら必ずホームケアで、完全ドライをアドバイスしていると思います。

完全ドライする理由は自然乾燥に比べて髪が傷みにくくなるから♪

ひいては次回来店時の髪のコンディションが必要以上に悪化していなければクォリティーの高いデザインが提供できるというもの^^

ただ、それだけ(笑)

ただそれだけのことなんだけど、自然乾燥のお客様が多いこと(驚)

でも、まぁ、確かにね…こんな暑い時期にドライヤーで最後まで完全に乾かせ!!と言われても辛いよね^^;

じゃ、まずはどうして自然乾燥が傷むのか書いてみます。

髪は弱酸性のときにキューティクルがキュッと引き締まってるのですが、シャンプーなど洗い流すときにはphが中性のお湯に濡れることで、髪からしてみればややアルカリ寄りになります。

そうなると髪は柔らかく膨潤してキューティクルが開きます。この濡れている時間が長ければ長いほど毛髪内部のCMCやNMFといった保湿成分や流動性タンパク質が外部へ流出しやすくなる為に髪のダメージがジワジワと進行していきます。

また濡れて開いているときのキューティクルは柔らかく、ちょっとした摩擦で簡単に剥がれます。このキューティクルが剥がれるほど物理的なダメージに対して弱くなり、引っ掛かりや枝毛が多くなり、カラーの退色も早くなります。

もうひとつ…髪の特性上、乾いた最後の形を固定します。このとき自然乾燥だとキューティクルが開きっぱなしで固定されるので、日中乾燥していればゴワゴワしたり、静電気が起きやすく…逆に湿度が高いと湿気を吸いスタイルが崩れやすくなります。

まだまだ自然乾燥で傷む理由はありますけど…おおまかなところはこんなもんでしょう^^

上記理由を完全ドライしたと仮定すると…

ドライヤーの熱によって毛髪表面の水分が急速に奪われる為に、毛髪深部には水分を残しながらキューティクルを閉じます。

このとき毛髪では水素結合という固定の仕方で弱い結合ではありますが、次回濡らすまで固定する力はあります!!身近なところでいうと寝癖ですね^^

また開いたキューティクルは急速に乾燥させることで毛髪表面を綺麗にフタをするように閉じるので、艶が出て物理的な摩擦抵抗も減ります。

当然のことですがキューティクルをガッチリと閉じさせることで毛髪のCMCやNMF、マトリックスといった外部へ流出しやすい栄養分を抑制するためダメージの進行がゆっくりと緩やかになり、トリートメントやカラーリングなど内部に詰めたモノの持ちも良くなります。

髪を完全ドライ!!これで女子力アップすること間違いなし!!

あ…ちなみに髪を傷めない究極の方法ありますよ…

それはね…洗わないこと!!…いやいやマジメに(笑)

でもそんなこと出来ないでしょう?だから頑張って乾かしましょう☆

→オススメドライヤーの紹介

少し話が逸れますが、髪を乾かしやすくする為にサロントリートメントをしましょう~♪

詳しくはこちらで書きましたが→鈴懸の木の道で「ホームケアトリートメントでは良くならない」と言ってしまったらお客様との関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの

親水化したダメージ毛を髪本来の疎水という状態にする疎水化トリートメントをすることで必要以上に水を吸わなくなるので乾きが早いのが特徴です!!

「疎水化トリートメントできますか?」と聞いて、「出来ますよ!!」と即答してくれるサロンさんは安心してお任せできますが…

「疎水化トリートメントできますか?」と聞いて、「???」となったら、髪が乾きにくくなるサロントリートメントの可能性が高いかもしれません^^;

髪を早く乾かし扱いやすくするホームケア剤はこちら…

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傷むトリートメントケア

「HPを拝見させてもらい、こちらにお電話差し上げたのですが、広告担当の方かオーナー様はいらっしゃいますか?」って営業電話…よくあるでしょ?

しかも同じ業者さんから何度も何度もね…IT業界は大変なんだな^^;

業「今お時間ありますか?」

僕「今は忙しいので…」

業「何時なら空きますか?」

僕「今日は予約がいっぱいなので…」

業「何時に終わりますか?」

…引くわぁ~…こういう人は合コンで絶対にモテないタイプだよ(;´Д`)

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たぶんこの辺りの業者さんなんでしょうが…→ これはヒドイ!…

こんなにリスキーな業者を利用する人はいないでしょ!?

そろそろ、この台詞に飽きてきたところ…お母ちゃん直伝の…

「あ、間に合ってますぅ~はい、はい、はいぃ~…はい!間に合ってますので結構ですぅ~」

でもね、こういった業者さんを邪険に扱うと嫌がらせの様に電話が毎日かかってくる^^;

なにか良い台詞ありませんか?

ではでは今日のお客様…縮毛矯正の失敗による後遺症…

顔周りから襟足にかけて断毛…中間から毛先にかけてビビリ毛が起きています。

DPP_3374

半年かけてここまでようやく伸びたところ…

DPP_3375

かなり保湿力の強い部類のサロンメーカーのホームケア剤を使用中…

こうして画像でパッと見だけだとなんとか矯正できそうでしょ?

DPP_3376

でもね、このダメージは写真では伝わらないくらい深刻なのです。

DPP_3377

というより…ホームケア剤でダメージが進んでます。もちろん前回担当した美容師さんのミスもありますが…

でね、これほどのダメージだと乾燥も酷いので、トリートメントでしっとりさせたい気持ちはわかります…

わかりますけど、髪が本来もつ保湿力以上にしっとりさせてしまうと、シャンプー後、ドライヤーで乾燥させることで濡れて開いたキューティクルを閉じさせるのですが…

保湿しすぎて髪が乾かない…

そしてキューティクルが閉じない…

閉じないキューティクルには艶が出ない…

開いたキューティクルはキューティクル同士で剥がし合い…

絡み合い…

また、湿気が強い日には保湿成分が湿気を吸ってはウネウネする…

乾燥した日には開いたキューティクルから毛髪内部の水分を逃がしてしまい乾燥が進む…

そしてまた保湿力の強いケア剤をたっぷり毛髪にすり込む…

そう、オイル漬けの水抜き状態…

この繰り返しでは傷みますよね?

こういった場合のトリートメントは髪を傷めます!!

今回は入りすぎた油分を除去したあとにバランスの良いトリートメント…

どうでしょうか?余分な油分を取り除いてキューティクルをしっかりと乾燥させるとこの程度まで改善できます。

DPP_3378

ちなみにハンドブローのみで、ブラシやアイロンなど使っていません。

むしろ、これが本来の髪の姿というか…必要最低限の水分・油分・タンパク質をバランスよく過不足なく施術することでここまで補修することが可能です。

DPP_3379

ケア剤の保湿力が強すぎると硬いキューティクルをふやかす?様に柔らかくしてしまうせいか、毛髪内部のうねりが出てしまうと考えられます。

DPP_3380

保湿力が強すぎるケア剤には気をつけよう!!

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拡散によるダメージ!!

以前から思ってたことで、言い難いというか嫌味に思われるのが厭だから言わなかったけど…

ケミカルに詳しい美容師さんほどデザイン力に優れている!!と、いう傾向があります…僕の経験上^^;

例えばこちら↓このあいだ撮影したモデルさん、ハイトーン・軟毛・熱変性毛…鏡越しに撮ったから分かり難いかな?それなりのダメージ毛です。

同じ毛髪条件でお客様から、こんなパーマかけたい!!って言われたらどうします?

僕だったら断りますけどね…コテで巻いて下さい♪って^^;

 

僕の偏見かもしれませんがね…とある時代の美容師さんはケミカルよりも技術だけ磨けば良かった時代だからだと思います。

というのも、ソバージュ…茶髪…ストレートパーマ(板)…一度流行りが起きれば数年は毎日ほぼ同じ繰り返し、その一つの流行りに起きる施術のダメージだけに特化した対応をしてればよかったので…というか僕自身アシスタント時代は毎日15mm以下のオールパーパスのお客様か硬いストレート剤を板に貼り付けるという思い出しかない^^;

 

でも現在はそういうわけにはいかないと思います。とある時代と違いお客様の頭皮が弱く、髪質自体、毛量が少なく毛質は細い方が多くなり、また、ハイトーンカラーに縮毛矯正…毛先はデジタルパーマorエアウェーブだれてきたら毎日のストレートアイロン・コテでスタイリング。

とある時代のお客様の髪質と比べると現在のお客様の毛髪は比較にならないほど変化し、複合的なダメージを負っています。

 

未だにカウンセリング内容はスタイルデザインだけで大丈夫ですか?

 

過去のカラーやパーマ・縮毛矯正などケミカル処理した履歴…

普段のヘアケア剤の種類…

日々のスタイリングにはどのくらいの温度・時間・頻度でアイロン・コテを使っているか…

 

デザイン以外のカウンセリングが必要です!!毛髪のコンディションを無視してデザインだけのカウンセリングしてたらそのうちにビビリ毛を作ってしまいますよ^^;

 

と、前置きが長くなったのでタイトルの「拡散によるダメージ!!」を手短に^^;

 

寒い時期になると多くなる特定部分のダメージ…

襟足根元部分の引っ掛かりや収縮・絡み癖…

鎖骨下から胸辺りの異常褪色…

ごま塩のように白く見える剥離しかけた毛先の枝毛…

 

原因はね…いくら寒いからって、髪も留めずに熱い湯船に長時間浸かりすぎ!!毛髪の栄養が湯船に拡散中です^^;

長風呂もいいですが、髪が湯船に浸からないようにしっかり留めましょう!!

 

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