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TAG : 過膨潤

超簡単ビビリ補修♪

ここにはビビリ補修など上手なサロンがいるから参考にしてみてね→美容ブログ 美容室・サロン

とっても参考になるよね…

それでね…ビビリ補修の記事はたくさん見かけるけど、どう?難しそうでしょ?

でもビビリ補修って実は物凄く簡単なこと…

押さえるポイントとしては…

①一剤で適正還元をして…

②アイロンによる適正な熱処理して…

③2剤でしっかりと酸化させる。

通常の縮毛矯正となんら変わらないの^^;

DPP_3284

そもそもビビリ毛が起きるケースとして一番多いのはダメージレベルに合わない薬剤によって起きるでしょ?

過膨潤や過還元によって…

矯正の失敗によるビビリ毛の場合、現状アルカリで二次膨潤させなくても、水に濡らしただけで充分膨潤しているから酸性域で二次膨潤を起こさないで還元できるGMTやスピエラが賢い選択…

DPP_3285

では、縮毛矯正による失敗ではなく、ハイブリーチした毛髪で毎日湯船に浸かって起きたビビリ毛の場合は?

っていうのも、やはり縮毛矯正の失敗によるビビリ毛と同じ様にGMTやスピエラが賢い選択になるよね…

DPP_3286

ただ、GMTやスピエラなどの酸性域で働く薬剤の特性上…アルカリを使用しない替わりにアイロンの温度や髪の水分量は通常の矯正と若干異なるかな…

DPP_3287

そもそも通常の縮毛矯正では…

ダメージレベルや癖の種類に合わせて薬剤を塗り分けたり…

ツインブラシの有無やアイロンのプレスや温度を使い分けたりするわけでしょ?

ただ毛髪がビビってたりビビリ毛になりそうな状態ならそのダメージ毛に合わせた薬剤や熱処理があるわけで…

DPP_3288

何が言いたいか分かりづらいですよね…文才が無くてゴメンナサイm(_ _;)m

要はね…ビビリ補修と縮毛矯正は同じ技術ですよ!!って言いたいの^^;

あんまりビビリ補修と縮毛矯正を分けて小難しく考えないほうが良いと僕は個人的に思うんです…あくまで僕個人の考えですよ!!

ビビリ補修しても、毛髪強度が必要最低限まで確保できなければホームケア次第で、再度ビビリがすぐに起きるわけだしね…だって無理な時は無理ですもん^^;

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膨潤とは?

先日、腱鞘炎かと思ったけど…手首の痛みはすぐ消えた^^

このブログを見ているお師匠さんから心配?と励まし?といった内容のメールをもらった★

それにしてもあの痛みなんだったんだろ…これのやり過ぎか?

なめこ栽培のアプリ…違うか^^;

 

今日は膨潤について…

 

中性システアミン濃度7%の’Libra Carl 7’についていろいろ質問されます…

 

・アルカリ還元剤と割った時のpHとアルカリ度の考え方

・ダブル還元の考え方

 

などなど…ただ今お使いのアルカリ還元剤の還元剤の種類と濃度、アルカリ剤の種類やアルカリ度などがハッキリ分からないと正直お答えしづらいです…特にアルカリ剤を複数使用している場合は困難です^^;

 

こんなときはまず、基礎に戻ってみましょう!!

 

※前置きとして…あくまでイメージしやすい表現として書きますので当然正確性に欠けます!!なのでなんとなく、そうなんだぁって感じて下さい^^;

 

膨潤には水膨潤とアルカリ膨潤による1次膨潤があります。

水の荷電(+、-)が均等な状態がpH7の中性です…って当たり前か^^

では髪の荷電が均等な状態…等電点といえばpH4.5~5.5と言われています。以下省略して毛髪の等電点を仮にpH5とします。

pH5の毛髪にpH7の水を塗布すると均等な荷電状態が崩れて毛髪内は-の荷電が増えていくと…-の電荷同士が反発しあい毛髪を膨潤させます。

 

まぁ、毛髪の等電点からしてみれば中性の水もアルカリみたいなものですね^^

 

さらに水にアルカリ剤を加えてpHをアルカリ性にしていくと、-に荷電したイオンが増えてさらに膨潤していきます…いわゆるアルカリ膨潤というものですね^^

 

アルカリカラー剤もハードタイプのチオグリコール酸も大体同じpH9.5くらいのものが多いです。

何故か?

・アルカリカラー剤はpH9.5以上でないと退色がおきやすく、また色調がくすみやすくなるため。

・パーマ剤はキューティクルを開かせ還元剤の浸透と還元剤の還元力(チオラート)を上げるため。

 

ここでひとつ考えてみて下さい…

仮にダメージレベル1~5のなかでダメージレベル4という痛々しいダメージ毛にpH9.5のアルカリカラー剤を20分置いたときにビビリそうですか?

同じダメージ毛にpH9.5のパーマ剤を20分置いたときにビビリそうですか?

 

同じpH9.5のカラーの場合はその場でビビリは起きなくても、パーマ剤はビビリがおきますよね?

 

同じpHでカラー剤がビビリが起きずにパーマ剤にはビビリが起きたのは還元剤による2次膨潤が起きているからです。

2次膨潤は少しイメージしづらいのでタオルで表現してみました^^

これが乾燥した毛髪の状態↓ピンクタオルと黒タオルはコルテックスで黄色いゴムはS-S結合です…そしてあくまでイメージなのでS-S結合の位置とかツッコミは入れないで下さいね^^;

アルカリ膨潤してコルテックスも緩みしました…これが1次膨潤↓

アルカリ膨潤した毛髪に還元剤が加わることでS-S結合を切断し、さらに膨潤して2次膨潤がおきました↓

仮に↑これが適正還元だとします…

↑オーバータイムによってさらに膨潤…過膨潤によって毛髪内部が崩れて水分維持できずに乾燥した時に過収縮を起こし、元のコルテックスの位置に戻れずにビビリが完成します。

 

ここまで長文になると手首の痛みの原因が分かってきたかも^^;話しは逸れましたが、毛髪科学の基礎に戻ってみると…なかなか良いヒントになりませんか?

 

・アルカリ還元剤と割った時のpHとアルカリ度の考え方

・ダブル還元の考え方

 

ただひとことアルカリカラー剤だから…アルカリ還元剤だから“膨潤”した!!

と言わずに、もう一度“膨潤”について再考してみるといいかもしれません。※特にアルカリ剤の種類、アルカリ度、pHは^^;

コールドパーマに限らずホット系パーマから縮毛矯正、還元トリートメントすべてに共通することですので♪

是非、中性システアミン濃度7%という中途半端な還元剤’Libra Carl 7’使いこなしてみて下さい☆

 

もう一つヒント…

中間水洗で還元剤を流して2次膨潤をストップさせて、中性に傾いた毛髪に約pH10のアルギニン水を塗布してもう一度アルカリ膨潤による1次膨潤の状態にして…

…後は技術者の経験からくるイメージ任せで♪

 

 

 

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