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TAG : 疎水性

φ型ケラチンは万能?

前回のアミノ酸を知るということは…で、人毛ケラチン、羊毛ケラチン、シルク、コラーゲンのアミノ酸組成の概要をこんな感じに書きました↓

 

※数字は若干大雑把に書きました^^;さらに原料などにより数値にはばらつきはあります。

人毛ケラチンのアミノ酸組成…

シスチン15%、グルタミン酸14%、アルギニン9%、その他

 

ケラチン(羊毛)のアミノ酸組成…

グルタミン酸15%、シスチン10%、アルギニン10%、その他

 

シルク(フィブロン)のアミノ酸組成…

グリシン40%、アラニン30%、セリン15%、その他

 

コラーゲンのアミノ酸組成…

グリシン33%、プロリン21%、アラニン11%、その他

 

↑前回はここまででした。本日の本題です↓

 

ではφ型ケラチンと呼ばれる原料の羽毛のアミノ酸組成はというと…

 

羽毛ケラチンのアミノ酸組成…

グリシン18%、プロリン16%、セリン10%、その他

 

こうして多く含有しているアミノ酸だけみるとシルクとコラーゲンの中間のような組成です…どちらかというとシルクに似てるかな^^なので仕上がりが艶・サラなんですね♪

また、“その他”のアミノ酸組成がポイントになるのですが…書くのが面倒なので簡潔に書きます^^;

 

人毛と羊毛のケラチンはシスチン、グルタミン酸、アルギニンが多く、またその他の微量のアミノ酸組成までかなり酷似した組成になっていますが…

シルクはグリシン、アラニン、セリンが突出し、コラーゲンはグリシン、プロリン、セリンが突出した組成でその他の微量のアミノ酸組成は人毛や羊毛ケラチンに比べて少ないもしくは足りないアミノ酸組成なのです。

毛髪の補修の観点からみるとシルクとコラーゲンのアミノ酸組成は偏った成分であることがわかります。

 

で、羽毛ケラチンの“その他”のアミノ酸組成はというと人毛や羊毛に似ているんですね^^ただ羊毛ケラチンなどに比べて違うのはシスチン含有量が少ないということ!!

僕が思うに強固なシスチンが少ないから羊毛の様な硬さが無く軽い質感になって、グリシン、プロリン、セリンが羊毛に比べて多いのでシルクの様な質感なんだと思います…構造もシルク同様βシート構造なわけだし^^

 

アミノ酸組成だけ見るとケラチンとシルクの良いとこどりの様な感じですが、やはり毛髪の補修という観点から言えばシスチンを多く含有している羊毛ケラチンが有利なので、φ型ケラチンは決して万能なわけではないんです^^;

 

 

と、いうことで…カチオン化φ型ケラチン混合処理剤“Alice”は羊毛由来の疎水性高分子アルキルカチオン化γ型ケラチンを配合し、羊毛と羽毛の良いとこどりしたケラチン処理剤なんですね^^

 

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カチオン化φ型ケラチンの優位性

φ型ケラチンの優位性で紹介しましたが、φ型ケラチンの補修イメージはこんな感じです↓

ダメージによっては大きなダメージホールや小さなダメージホールも存在します。

そこにファイマックスー750を浸透させた後に酸縮合させるとこんな感じに↓

大きなダメージホールも小さなダメージホールもこんな感じに補修できるのがファイマックスー750なんですね♪

 

で、今日の本題“カチオン化φ型ケラチンの優位性”

 

その前に…

未だにカチオン化ケラチンだから…高分子ケラチンだから毛髪内部に浸透しない!!

と、断言される方がチラホラいますがそれは少し違うような気がします^^;

 

カチオン化されているものでも毛髪内部に浸透します^^;例えば、今日紹介予定のカチオン化φ型ケラチン!!

知的財産権に関わるのであまり詳しくは言えないのですが、未修飾のφ型ケラチンと同等の破断強度まで毛髪を補修するんですよね…これって毛髪内部に浸透・補修してないと考えられないことなんです^^;

未修飾のφ型ケラチンが毛髪内部に浸透しやすいだけであって毛髪外部にも吸着しますし…カチオン化されていても毛髪内部にも浸透します。ただ毛髪外部に吸着しやすいだけのこと!!

 

ちなみにカチオン化した高分子ケラチンだって毛髪内部に浸透します♪

 

カチオン化φ型ケラチン混合処理剤“Alice”にも配合している分子量20.000~40.000のアルキルカチオン化高分子ケラチンの浸透・補修イメージはこんな感じです↓

低分子のφ型ケラチンよりは若干浸透に時間がかかります^^

カチオン化高分子なので毛髪表面にも吸着し、ダメージから保護します↓

カチオン化ケラチンだから浸透しない!!って…そんな事無いし、高分子ケラチンだって浸透する^^;

 

分子量が大きいとか小さいなんて、大小で表現するから誤解を招くのだろうけど…分かりやすいイメージで例えると…

 

仮に、10人が手を繋いだ状態が低分子なら10000人手を繋いだ状態が高分子…

 

10人手を繋いでビルの中へ入るのは簡単ですが、10000人が手を繋いだ状態でビルの中へ入るのは大変かもしれませんが入れます^^

 

この例え…分かり辛かったらすみません^^;

 

ちなみにこれが↓“Alice”カチオン化低分子φ型ケラチン(オレンジ色)とアルキルカチオン化高分子γ型ケラチン(ピンク色)の補修イメージです^^

高分子ケラチンが入りきれない小さなダメージホールを疎水性低分子のカチオン化φ型ケラチンが補修します。

また高分子ケラチンが低分子ケラチンの流出を防ぎます。

カチオン化φ型ケラチンの優位性って高分子では入れない小さなダメージホールまでちゃんと補修できるってことです^^;

それと、“Alice”がカチオン化φ型ケラチン単体にしなかったのは疎水性高分子ケラチンと組み合わせた方がより疎水性相互作用の効果が良かっただけの事です♪

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φ型ケラチンの酸縮合~マニアック編~

ダーさんへ…コメントありがとうございます。

 

「φ型ケラチンがなぜ酸で縮合するのか?」

は、結論からすればプロトン化したから…です^^

 

その前に…分かりやすいφ型ケラチンの酸縮合イメージはこちら→φ型ケラチンの優位性

で、理論的なかんじはこちらです↓

 

 

pHはアルカリに傾けば傾くほど水酸化物イオン濃度“OH-”が増加し…

酸性に傾けば傾くほど水素イオン濃度“H+”が増加します。

 

つまり、未修飾のφ型ケラチンはアニオン性物質なので、水溶液中のpHが酸性に傾くことで水素イオン濃度(H+)が高まりプロトン化…+に荷電したことで-に荷電しているφ型ケラチンとイオン結合をした結果が酸縮合なんです^^

さらにφ型ケラチンが等電点以下になると疎水性相互作用によって、 疎水性のアミノ酸だけが集まり分子間で疎水結合し間接的にファンデルワールス力が作用します。

通常毛髪におけるファンデルワールス力の結合強度は…

 

“ペプチド結合>S-S結合>イオン結合>水素結合>ファンデルワールス力”

 

の順として弱い結合ですがダメージ の度合いによってはペプチド結合・S-S結合・イオン結合の結合数が総合的に減少し、水素結合同様にφ型ケラチンを酸処理時に起きる疎水結合(ファンデルワー ルス結合)の結合する絶対数が多いのでハイダメージ毛であればあるほど毛髪強度を補強するに有効的な結合といえます^^

 

酸縮合ってちょっとイオンコンプレックスに似てますけど、別物です^^

 

余談になりますが…毛髪の安定した状態、等電点pH4.5~5.5がですが、ダメージ毛をφ型ケラチン処理剤で補修しようとしたときに毛髪の等電点に近いpH4で酸縮合させるってなんか面白いですよね^^毛髪の安定する位置が近い感じで♪

 

 

 

「それが理解出来れば他の物質でも応用出来るのかなぁなんて思ってました。」

 

とのことですが、低分子量の羊毛ケラチンで酸縮合させる原料もありますが、羽毛ケラチンほど高分子化はしませんし、分子量20.000以下まで加水分解した羊毛ケラチンは疎水性を保てず親水性になっていきます。

親水性のケラチンを酸縮合で高分子化したところで親水性の寄せ集め…親水性のままなので補修効果はあまり期待できませんね^^;

 

もうひとつ…

 

っても僕のなかであまりに面倒くさそうなので未解決にしてあるプロトン化を利用したスピエラ実験があります。

スピエラはpHがアルカリに傾くとラクトン環が開環し、還元力が弱まるので毛髪を等電点にあわせてからの施術になりますが…

あえて浸透促進のため等電点以下のpH3付近で“酸膨潤”させたあとにスピエラを試そうとおもいましたが…

面倒くさそうなので止めちゃいました…もし良かったらやってみてください^^;

 

未修飾のφ型ケラチン25%水溶液ファイマックスー750の購入はこちらから↓

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φ型ケラチンの優位性

φ型ケラチン…巷では羽毛ケラチンやフェザーケラチンなどと呼ばれますが大きく分けると2種類に分かれます。

ひとつはWECO BASEで取り扱っている低分子のφ型ケラチン…もう一つはリトルサイエンティストの高分子のφ型ケラチン。

よく言われる羽毛ケラチン、フェザーケラチンの特徴は軽いのに柔らかくて弾力性のある…これってどちらかというとリトルさんの高分子φ型ケラチンに当てはまる言葉なんですよね^^

低分子のφ型ケラチン25%溶液のファイマックスー750

↑を販売しているのにこんな事言うの変だけど…羽毛ケラチンの良さを知るなら高分子φ型ケラチンを使ったほうが分かりやすい^^;

※僕も低分子のφ型ケラチンを軽くて弾力があって艶々なんて言ったことあるけれど、羊毛ケラチンから比べれば、その質感は間違ってないし、嘘は言っていない^^;

まぁ、同じφ型ケラチンでも分子量の違いで特性が違うって事ですね。

高分子のφ型ケラチンを知りたい方はリトルさんにお問い合わせ下さい。WECO BASEが取り扱っているのは低分子のφ型ケラチンなので^^;

 

今日の本題!!ファイマックスー750の優位性!!

※今回も分かりやすく伝える為に事実とは若干異なり正確性に欠けるので詳しく知りたい方は自分で調べてください^^;

 

加水分解って言葉ありますよね?あれは塩酸で分解したり、プロテアーゼなどの酵素で分解して分子量を小さくするんですが…分かりやすく言えば綺麗な大きな布地をボロボロに引きちぎって細かく分解している感じです^^;

 

ちなみに羊毛ケラチンが処理剤に使われる理由は人毛ケラチンのアミノ酸組成に近いからなんですけど、そんな羊毛ケラチンが健康毛に近い栄養分…疎水性でいられる分子量は約20.000まで!!それ以下の分子量は親水性になって補修どころかダメージを加速させます。

 

ダメージ毛(親水化)によりダメージさせた栄養分(親水性)を入れても意味ないでしょ?ダメージ毛(親水化)には健康な栄養分(疎水性)でなきゃ^^

 

じゃあ低分子で使えるケラチンは無いのか?…ということでファイマックスー750の出番です!!

 

ファイマックスー750のφ型ケラチンは水鳥の羽毛が原料なんですが…

 

水鳥の羽って…

 

疎水性じゃなくて撥水性なんですよね…

 

分子量を750という低分子量まで加水分解しても…

 

疎水性!!

 

さらに酸縮合させると分子量が20.000OVER!!

 

さらにさらにカチオン物質とイオンコンプレックスして毛髪への吸着性が高まる!!

 

酸縮合とかイオンコンプレックスって分かりづらいと思うのでこんな感じにわくわくさんみたいに工作してみた…

毛髪がカラーやパーマのダメージによってダメージホールという穴が開きます↓

そこに疎水性低分子φ型ケラチン“ファイマックスー750”を浸透させ、ダメージホールを補修していきます。

ちなみに“ファイマックスー750”に配合しているペリセアがφ型ケラチンのカルボシル基と相互作用し、お互いに毛髪外部へ流出し難くなるので、φ型ケラチン単体で使用するより効果的になっています↓

浸透したφ型ケラチンをpH4付近の酸を重ねて塗布すると…瞬時にギュッと縮合します♪

シリコンでシリル化したヒートケラチンより操作は簡単ですね^^

このとき分子量750から一気に分子量約24.000付近まで高分子化します↓

 

ちなみに高分子PPTの補修イメージはこんな感じ↓

大きなダメージホールは補修出来ても小さなダメージホールの補修は苦手^^;

大きなダメージホールも小さなダメージホールも補修できるのが疎水性低分子φ型ケラチン“ファイマックスー750”なんですね♪

 

※よくトリートメント処理剤を誤解される方がいます。トリートメント処理剤は治療ではなく、補修です!!そこの意味を履き違えないように施術をお願いします。トリートメント処理剤は施術次第で良くも悪くもなるものです^^;

 

次回は“疎水性低分子カチオン化φ型ケラチン”と“疎水性高分子アルキルカチオン化γ型ケラチン”の混合処理剤“Alice”の補修イメージです^^

 

商品の購入はこちらから↓

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おまけ…

 

φ型ケラチン粉末を密閉式の容器に小分けしたものを久しぶりに開いたら…

 

…密閉しきれてなかったのかな?1/3くらに圧縮して、バブみたいな固形になっていた^^;

このバブみたいなφ型ケラチンに秘密のPPT粉末を混合して実験♪

ムフフなPPT濃度50%!!

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疎水性反応型φ型ケラチン“Alice”売り切れ御免!!

カチオン化φ型ケラチン混合処理剤“Alice”発売してからまだ1日しか経ってないのに…もう在庫が無くなりそう^^;

 

2.5Lリフィルタイプは残りあと一つ!!早い者勝ちです^^

※本日工場に“Alice”の増産を依頼しましたが…たぶん最短でも一ヶ月は入荷待ちになると予想されます。

 

今日までにお取引サロン様から頂いた“Alice”のQ&Aを簡潔にまとめました^^

 

Q、エタノールが配合されていますが、毛髪への影響はありますか?

A、エタノールそのものはCMC(脂質や油剤)などの溶剤にもなり、毛髪内部へCMCの浸透を助けるので、ご使用の際はCMCとの併用をオススメします。またアルキル化ケラチンも配合されているため油分系との相性も良いです。

 

Q、他のPPT処理剤と混合しても良いですか?

A、カチオン化されたPPTであれば5%まで可能です。またそのために若干エタノール濃度を高めに処方してあります。

 

Q、希釈しても大丈夫ですか?

A、もし濃度が濃く感じるようであれば、必ず35%エタノール水溶液で希釈して下さい。間違っても精製水のみの希釈はしないで下さい。

 

Q、ペリセアを添加しても大丈夫ですか?

A、大丈夫です。ペリセアL―30であれば3%で十分です。

 

Q、必ずハーフドライしないといけませんか?

A、ドライヤーの熱でハーフドライすることでより毛髪への吸着性が高まりますので、効果を十二分に発揮させるなら手間でもハーフドライをオススメします。

 

Q、大体どのくらい持続しますか?

A、お客様のヘアケア剤と髪質にもよりますが約2~3週間くらいです。※CMCやヘマチンを併用すると成分同士が相互作用して持続性がアップします。…WECO BASEのお客様のなかには5~6週間実感されたと言う方もいます。

また、150mlスプレータイプは店販用でもあるのでダメージレベルの酷い方には自宅でもお使い頂けるとより効果的です。※1一度使用したら必ず3週間は間を空けるよう説明してください。※2お風呂場ではドライヤーを使わず蒸しタオルで包み5分程度、放置時間を作るように説明してください!!感電の危険性があります。

 

Q、ビビリ補修にも使えますか?

A、使えます。ただし、ビビリ補修の時は“Alice”を塗布→ドライ→塗布→ドライと2~3回繰り返すと効果的ですが、やり過ぎると質感が硬くなってきます。

 

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疎水性反応型φ型ケラチン“Alice”販売開始!!

“疎水性低分子カチオン化φ型ケラチン”と“疎水性高分子アルキルカチオン化γ型ケラチン”の混合処理剤“Alice”を本日から販売!!

 

この“Alice”の使い方や詳細はこちら→“カチオン化φ型ケラチンAlice”

 

ちなみに…こんな感じ↓の毛質に“Alice”を使用すると…

ハンドブローのみで、こんな感じになります↓

 

 

 

それと悲しいお知らせが…

ファイマックスー750の製造が追いつきません…

なので今現在の在庫…400mlのボトルタイプが4本…1250mlのリフィルタイプが2つ…

次回商品が発送できるのは4月の中旬くらいになってしまいます^^;

まぁ…個人的な趣味で製造販売しているのでお許し下さい。

 

どうしても欲しい方は原料メーカーの代理店に直接お問い合わせ下さい。※販売して頂けるかは代理店さん次第でしょうが^^;

 

WECO BASEの処理剤やカーリング剤はできるだけ原料の特性を活かす為に必要最低限の成分しか配合していないので、限りなくメインの原料単体に近い処方になっています。

それでも他の成分を少量組み合わせて配合することで成分同士の相互作用によってメインの原料単体の効果だけでは得られない強度・保湿・艶・滑り・持続性などをより効果的にすることが出来ます♪

 

まぁ、そういう理由もあってWECO BASEでは原料の“生詰め”での販売はしていないんですけどね…

だって原料を小分けして販売しているだけって…塩じゃないんだから^^;

それなら原料メーカーの代理店から仕入れた方が中間マージンが無いほうがコスト的に…ねぇ?

 

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カチオン化φ型ケラチン“Alice”

昨年から試行錯誤しながら考えていた“Alice”の試作品で検証…ってもほぼ完成のものですが^^;発売前にどんなものかを紹介します♪

 

去年のブログの“お取引サロン様へ”“疎水性反応型Alice”で少し触れましたが内容成分は“ファイマックスー750”の主成分φ型ケラチンをカチオン化したもの^^

 

カチオン化φ型ケラチンは特別な施術操作…例えば未修飾のφ型ケラチンを酸縮合による高分子化などしなくても、塗布してから少し時間を置くだけで同等の毛髪破断強度があります。

つまり、未修飾のφ型ケラチンと同等の補修能力があります!!

また、カチオン化されているため毛髪表面に多く吸着しますので皮膜系処理剤だと思われますが、未修飾のφ型ケラチンほどではありませんが、毛髪内部にもちゃ~んと浸透します♪

 

それから、カチオン化φ型ケラチンのみだと分子量1000と低分子のため、カチオン化高分子ケラチン系処理剤に比べ持続性の問題が…

ということで、“Alice”には疎水性高分子ケラチン処理剤の中でも最も補修能力の高い“プロティキュートCガンマ12”を配合し、また混合処理剤として作ることで同じ疎水性ケラチンでも低分子と高分子のお互いの欠点を補いました^^

 

使用方法として今回もファイマックスー750同様にできるだけ高濃度で提供し、技術者のお好みの濃度に希釈できる様にしたかったのですが、“Alice”に配合しているプロティキュートCガンマ12の希釈方法にクセがあるので希釈せずにストレートで使用して頂きます。

 

使い方は簡単♪

気になるダメージ部分に塗布してハーフドライするだけ!!

 

効果としては…

・カラーの後処理で退色を防ぎます。

・マニキュアの前処理でマニキュアの染まりを良くします。

・パーマの前処理で毛先のかかりすぎを防ぎ均一なウェーブ形成。

・パーマや縮毛矯正の中間処理でキューティクルの剥離を防ぎ、毛髪強度の低下を防ぎます。

・トリートメントの処理剤で毛髪内部のダメージホールを補修し、毛髪表面のキューティクルを保護して毛髪内部のCMCの流出を防ぎます。

・アニオンでコンプレックスさせてさらに効果アップ!?

 

やってみるとこんな感じになります↓

 

施術履歴…

・2011年11月はじめに縮毛矯正?

・2011年11月末に毛先だけコールドパーマ?

という履歴の髪質は現在こんな感じ↓

 

 

施術方法は…

①“Forest Shampoo”でシャンプーで下地作り

②インナーCMC

③“Alice”塗布

④ハーフドライ

⑤ヘマチン

⑥キトサン

⑦“Forest Shampoo”でシャンプー仕上げ!!

 

写真から手触りなんか伝わらないので見た目だけですがこんな感じです^^;

 

 

 

 

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疎水化するっぽい???

未確認情報求む!!ってタイトルで“Forest Shampoo”を使用しているお客様のポーラス気味+ヒートブリスターによるダメージ部分が髪密度が高くなることで改善していることを紹介しました^^

 

その前に、シャンプーの基本的なことですが…シャンプーってのはもともと地肌や毛髪に付着した皮脂汚れやほこりなどを洗い落とすものであって、手触りを良くする成分はコンディショナーやトリートメントに任せれば良いのです!!

極論を言えば、シャンプーの製造原価100円程度の洗浄成分のみ^^;余分な成分は配合していないシャンプーでOK!!で、シャンプー後には近所のボディショップで売っているホホバオイルを少量染み込ませれば脂質の補給が出来て応急処置は完了♪

※ホホバオイルはダメージ毛に必要な脂質成分を多く含む為、また人間の皮脂膜の分子構造とよく似ている液状エステル油なのでべたつかずにスーッと馴染みます…が、毛髪の補修にホホバオイルだけでは出来ませんが^^;

 

と・こ・ろ・が近年カラー・パーマ・縮毛矯正・デジタルパーマなど以前に比べ施術頻度が高く、さらには自宅でのスタイリングでコテやストレートアイロンなどで激しく熱変性を起こしたりと…

毛髪本来の正常な状態“疎水性”ではなく、撥水性よりのゴワゴワと硬い毛質になったり、親水性よりのコシのないパサパサな毛質になったりして…上記の様な洗うだけのシャンプーで“ヘアケア”をするには厳しくなってきました^^;

 

何故か?…洗うだけのシャンプーでは毛髪本来の“疎水毛”に戻すことは不可能だから!!…と思うよ^^;

 

※疎水毛とは水分量11~14%含んだ毛髪本来の正常な状態で、水分量が10%以下に低下した異常な状態を撥水毛と呼び、水分量を15%以上含む異常な状態を親水毛と呼びます。

 

そこで毛髪を本来の“疎水性”に近づける“Forest Shampoo”の開発が始まりました♪

できるだけ難しく言わずに書きますね^^;

“Forest Shampoo”は洗えば疎水性成分がコアセルベートします…つまり毛髪内部に疎水性のトリートメント成分が水難溶性成分として毛髪内部を補修することで疎水性に導きます。

また高分子系補修成分がコアセルベートにより架橋点密度を増加し、さらに架橋点寿命を引き延ばすため毛髪表面を強力に保護し、艶感や手触りの感触を持続して改善していきます。

 

具体的にはこんな感じ↓たぶん複数回ブリーチと矯正剤漬けにしたもの…誰が見てもどの程度のダメージか写真でも伝わると思う^^;

 

左側が美容メーカーのアミノ酸系ヘマチン配合シャンプーで、右側が“Forest Shampoo”でシャンプーとドライを7回繰り返した画像がこれ↓

 

左側の美容メーカーのアミノ酸系ヘマチン配合シャンプーで7回洗ったアップ画像↓

右側の“Forest Shampoo”でシャンプーで7回洗ったアップ画像↓

分かりますでしょうか?毛髪の適正な水分量である疎水性に近づけるだけでここまで差が出ます^^

今回はハイダメージ毛なので7回シャンプードライを繰り返しましたが、ミドルダメージ毛なら1~2回目くらいには効果を実感できると思います♪

 

“Forest Shampoo”に配合してある疎水化へ導く、関与成分一覧

・疎水性低分子φ型ケラチン…毛髪内部を主に疎水結合を促進し疎水化へ導きます。

・疎水性高分子α型ケラチン…γ型と併用することで毛髪を面で包み込み疎水化へ導きます。

・疎水性高分子γ型ケラチン…α型と併用することで毛髪を面で包み込み疎水化へ導きます。

・ヘマチン…過酸化水素除去、ケラチンPPTを毛髪内部・外部に架橋します。

・18MEA…キューティクルを守る脂質成分で疎水性へ導きます。

・メドウフォームーδーラクトン…ケラチンPPTを吸着。疎水性質への強化作用。

・ペリセア…PPTの浸透促進、またケラチンPPTとのイオン結合。

・キトサン…擬似キューティクルを生成、またケラチンPPTとのイオン結合。

・疎水性アミノ酸…アラニン、バリン、イソロイシン、フェニルアラニン、プロリン

これら補修成分は相互作用によって補修成分単体の何倍もの効果を生みだし毛髪を疎水性へ導きます。

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※疎水化する処方でも、実際にSEMなどの電子顕微鏡で観たわけではないので、あくまで結果論です!!なので、処方した僕がいうのも変ですが“Forest Shampoo”は厳密に言うと…疎水化するっぽい…シャンプーです^^;

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φ型ケラチン粉末を上手に溶かす方法

某サロンの仮にAさんとして、そのAさんから頂いたメールを一部抜粋します…

 

「~φ型ケラチン粉末の上手い溶かし方ってないんですか?

自分が混ぜてもうどん粉みたいによう溶けません~」

 

う~ん…WECO BASEではφ型ケラチンの粉末は取り扱い無いんですけどね^^;むしろファイマックスー750を購入して…ってまぁ、こういうことは損得無しで同じ美容師情報を共有するのが良いですよね♪

 

はじめに、羊毛ケラチンの粉末や人毛ケラチンの粉末は加水分解の過程で本来の疎水性から親水性へ変化してるので簡単に水へ溶けますが、φ型ケラチンの粉末は羊毛や人毛のケラチンと違って疎水性です。

…つまり簡単には水に溶けないんです。

 

Aさんが水に溶かした時に体験したようにうどん粉みたい溶けない…つまり強力粉はφ型ケラチンと同じ疎水性なので、マドラーなんかで混ぜるとマドラーにびっしりと固着する^^;

φ型ケラチン粉末をカラー剤に混ぜようとすると、いつもより元気にかき回していないと混ざらない…

同じくパーマ液に混ぜようとしても、いつもよりハイテンションでシェイクしないと玉状になって溶解させるまで時間がかかる…

しかも粉末の粒子が細かいので鼻息で簡単に粉雪のように舞う♪

で、溶かしたはいいが、保存するにも防腐剤が無いから腐る…ただでさえ臭いのに余計に臭い^^;

 

WECO BASEがφ型ケラチンを粉末で販売しない理由はそこなんですね…粉末だと扱いにくい!!

 

って答えになってないのでお答えします^^;

 

φ型ケラチン粉末は水に最大50%まで溶解します。なのでこんな感じに↓50%超えないようにφ型ケラチン粉末をお好みの量を水の中へ入れて下さい。

 

溶かす方法は簡単…

 

一晩置くだけ♪

 

あら不思議!!

 

こんな感じ↓^^

Aさん解決できました?「果報は寝て待て」ですよ!!…って違うかな?

 

一応これ↓紹介しますね^^

ファイマックスー750!!

φ型ケラチン25%溶液に保湿剤兼防腐剤のペンチレングリコールとペリセアのシンプル処方!!

要は疎水性ケラチンとCMCの混合処理剤ってことです。

φ型ケラチンの特性を踏まえるとクリープパーマにオススな処理剤ですね^^

※寒くなるとファイマックスー750に含まれるペリセアがゼリー状に固まることがありますが、振ってもらえれば解消します。また品質には問題ありません。

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