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TAG : クリープパーマ

90秒還元パーマ!!

近頃なんだかクリープ関連で“ざわざわ”してますね…

今日のランキングは何位かな?→美容室・サロンブログランキング

で、タイトルの90秒還元パーマ!!

いまさら?って思う方もいるでしょうけど…意外に普及していないんですね。

WECO BASEでは2年ほど前にMAGOさんに教えて頂いてからうちのスタンダードになっています。

でも…ミドル~ハイダメージ毛にハード系チオ塗布って普通に考えれば怖いよね。

でもね、論(理論)より証拠(結果)。まずは行動して結果を出してみればいい…以下の工程で。

ハード系チオ90秒還元→1剤と同量のお湯をアプリケーターで中間水洗→クリープタイム→テストカール

これで掛かりが悪ければリブラ7などの中性シスアミで再度90秒還元→後は上記工程と同じ。

論(理論)は…最近ネットで“ざわざわ”してい…る(笑)?

うちの商材にはハード系チオなどの部外品はないけれどリブラ7(中性シスアミ5.6%)はあります…

セカンドのタイミングで使われると思われ…

なので欠品しないように増産しておきます(笑)

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激安!?3種類のカーリング剤

先日お取引サロン様と話してたときに、うちの商材がお手頃価格という話になった…

そういえば、つい最近も他のお取引きサロン様とメッセを交換してたときに…

「WECO BASEさんの商材は大手メーカーと比べると安いですよね?メーカーが盛ってるんですか?」

という様なやり取りをしてたのを思い出した…

今日のランキングは何位かな?→美容室・サロンブログランキング

WECO BASEは静岡にある小さな小さなサロンです。

ただ少しだけ化学をかじった程度の、いち美容師が…アレなら…こうだったら…と思いつきと妄想を糧に試行錯誤を繰り返しながら形になったのが現在の商材です…

いわゆるWECO BASEオリジナル商品というものなのですが…ま、ハッキリ言って無名です^^;

なんのブランド力もありません!!

売れなかったら売れなかったで自店で消化すればいいだけのこと…もともと自分が納得する商材が欲しくて作ったわけだしね^^

ただ開発経緯などブログで公開しながらやってみたら、うちの商材を使ってみたいというサロン様からお問い合わせがあって現在に至るのですが…

お陰様で現在124件のサロン様にWECO BASEの商材を取り扱って頂いています♪

嬉しい限りです…これからも試行錯誤して使いやすい商材を考えていきますので、今後もよろしくお願いします!!

で、話しもどりますね^^;

WECO BASEの商材がお手頃に感じるのは中間業者が抜けているからなんです。

本来美容ディーラーさんの利益…いわゆる中間マージンに相当する部分を商材から引いて還元するかたちで販売しているのでお手頃価格に感じるのです^^

なので大手メーカーさんは決して盛っているワケではないんですよ~☆

本題の“3種類のカーリング剤”書くの忘れるところでした^^;

お取引サロン様の間で一番お手頃だと言われるのがカーリング剤“Libra Carl”シリーズです。

Libra Carlには5・7・9と三種類あって、各スペックは…

Libra Carl 5…pH5.5 チオグリコール酸4%

Libra Carl 7…pH7 アルカリ度0.1 システアミン濃度5.6%

Libra Carl 9…pH8.8 アルカリ度3.5 システアミン3% チオグリコール酸2% システイン0..3%

と、なっています。価格は各1250mlで2160円です。

ちなみによくあるパーマ剤の400mlに換算すると…約691円になります。

一般的なカーリング剤だと900円~1200円が相場なので…確かにお手頃価格♪

“Libra Carl”シリーズを使った施術例はこちら↓

リップラインからLv13に退色したダメージ毛での実験です。

※使用したウィッグはスピロ102

 ・17mmのロッド使用

・左:水巻+医薬部外品のハード系チオグリコール酸※サンプル品なのでスペック不明^^;

・右:Libra Carl5と9の二段階還元

ドライ後↓

右のLibra Carlシリーズでは健康部分とダメージ部分に均一なウェーブ形成ができてますね^^

詳しくはこちらを参照して下さい→マルチ還元Ver. 2

こちら商材に興味のある方はこちらから→WECO BASE SHOP 業者様用サイト

 

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簡単クリープパーマ♪

クリープパーマが話題になったあとこちら→美容ブログ 美容室・サロンでは、縮毛矯正やビビリ補修が話題となっています。

で、なぜいまさらクリープパーマの記事を書くかというと…

まさに…今更聞けない!!って方も中にはいるじゃないですか?

またね、クリープパーマは特別なパーマ技法ではなくベーシックなパーマ技法として定着してるってことでね、改めてここに書きます。

昔ぼくが書いた記事がこちら

クリープパーマ

もうね…当時とは考え方(無駄が多い)が違うからお恥ずかしい限りで^^;

難しい理論は抜きで簡単に手順を書きますね…

①アルカリのシステアミンで10分還元します。

②中間水洗で還元剤をよく流します。

③湿熱で10分(クリープタイム)

④2剤で酸化

以上です。クリープパーマのポイントは中間水洗と湿熱による放置タイムになります。

より失敗を防ぎ、ウェーブ効率を上げる方法としてW還元をオススメします。

①酸性チオグリコール酸で付け巻きでワインドします。

②アルカリのシステアミンで10分還元します。

③中間水洗で還元剤をよく流します。

④湿熱で10分(クリープタイム)

⑤2剤で酸化

※これはあくまで僕個人が最善だと考えているW還元クリープパーマです…詳しくはこちら

マルチ還元

ここからはよりクリープパーマを成功させるお話しです…以前こんな記事を書きました

クリープパーマとアルカリ

中間水洗後に毛髪のpHは中性になりますが…クリープタイム中に毛髪内部に残留したアルカリ剤によってpHがドンドンアルカリ領域に引っ張られます。

このアルカリ側に傾くことで効率よくクリープすると考えられますが…

ここでよくお考え下さい!!

お客様の髪質はひとりひとり違いますよね?

ダメージの種類だって違います。

ここで重要なのはこういった施術方法では無く、目の前の毛髪に合わせるということです!!

つまり、クリープタイムは全員が10分では無いということですね^^

僕が実験したデータ上では、10分の時点では約pH8まで上がりましたが…

バージン毛ではまだクリープタイムを置いた方が良いかもしれませんし…

ブリーチ毛では5分で充分かもしれません…

下記URLは以前MAGOさんが僕の実験データをエクセルで見やすくまとめてくれたので参考にしてみて下さい。

https://www.facebook.com/ajax/messaging/attachment.php?attach_id=dc820a61e231efaa686c39af0fb9de9f&mid=mid.1398833596692%3Ae9e3ea1d0dc9b48b17&hash=AQDkyqBmtt7-411m

あと…拡散のイメージと…クリープパーマの施術工程でのアルカリ溶出の概念がものすご~~~く分かりやすい図があったんですけど…許可を頂くの忘れちゃいました…残念^^;

クリープパーマをもっと詳しく知りたい方は僕も参照させてもらったMAGOさんのページをご覧になってください

MAGO流クリープパーマ

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ふんわ~り柔らかなパーマ♪

リブラカール7がド~ンと到着しました!!

IMG_5022

…ので、こんな使い方もい~んじゃない?ってのを一つ紹介♪

 

今回のモデルさんはバックルームの奥に隠れていたスピロちゃん!!

僕の記憶が正しければ…以前在籍していたスタッフが忘れていった彼女…

もうね、履歴不明^^;

でも、お客さんでも履歴不明な時ってあるよね?

このスピロちゃんは触った感じでは、毛先1/3が何らかの熱処理された感触で、硬くゴワゴワ…

アルカリチオ系だと毛先はテロテロになりそうだし…

かといってアルカリシスアミでもテロりそう…ま、かかったとしても毛髪強度が落ちてパーマの持ちが悪そう…

つまりアルカリ還元剤を避けたい…そんな髪質。

今日の施術をザックリ説明すると…アルカリパワーに頼らない代わりにシスアミ濃度高め+熱パワーの組み合わせ!!

IMG_5021

まずは、22mmのデジロッドを水巻で巻き巻き…

そこにpH7のシスアミ5.6%のリブラカール7を塗布…

で、60℃で10分加温…

カールチェックしてよければ一剤塗布量の2倍のお湯で中間水洗…

で、さらに60℃で10分加温…

IMG_5024

2剤は過水で5分…

IMG_5025

ロッドオフはこんな感じ↓

IMG_5026

薬剤を流してタオルドライするとこんな感じね↓

IMG_5027

ぶぁ~っと乾かして最後に軽く指でクルクルするとこんな感じ↓

IMG_5029

やっぱり毛先1/3部分のリッジがいまいちかな…中間水洗後の加温は段階的に60~80~90℃で加温すれば良かったかも?

質感はね…すぅ~っごく柔らかい(*´艸`*)

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リブラ9を30倍希釈

約30倍に薄めたパーマ液でクリープさせてみました…

まぁクリープパーマの亜種ということで興味がある方はこちら…

↓↓↓↓↓↓

たまにはお仕事…

 

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酸性チオグリコール酸と中性システアミンの使い分け?

最近は’Libra Carl 7’についてお取引サロン様とメールでやりとりしていて実際にどのように使われているか聞いたところプレ還元に用いるサロン様が多数を占めていました…まぁ、好きに使ってもらえればいいんですけど^^;

 

僕もこんな感じに↓リブラ付け巻きで使います^^

画像に写ってるのは26~29mmのロッドですがテストカールしているのは23mmのロッドです。付け巻き後スチーム5分でチェックのところですね。

この時テストカールでよければ中間水洗にいきます…が、すこし甘いのでシステインでアクティブさせ3分後にテストカール↓

良い感じになってきたけど、もう少しプリッと感が欲しい!というのと中間と毛先を均一にウェーブさせたいので、中間水洗→ファイマックスー750の10倍希釈で中間処理してクリープに入ります^^まずはクリープ5分でテストカール↓

もう少しかな?ってことでもう5分クリープ↓

もし、ここでもう少し!!と思ったらクリープタイムを延長…と、こんな感じです^^

で、ブログタイトルの“酸性チオグリコール酸と中性システアミンの使い分け”ですが…基本的にどちらの還元剤もプレ還元剤として用いることが多いと思います。

プレ還元剤として使用するとき、酸性チオグリコール酸の特徴としてアルカリ還元剤でアクティブさせると急激にウェーブ効率が上がるのでオーバータイムに注意が必要です。

中性システアミンをプレ還元剤として使うときはアルカリ還元剤でアクティブさせても酸性チオグリコール酸と比べて、急激にウェーブ効率が上がらないのでオーバータイムしにくいのが特徴です。

とはいってもアクティブ還元剤の種類、pH、アルカリ度によって結果は良くも悪くも変わりますのでどっちにしてもアクティブ後のテストカールはまめにチェックが必要ですね^^;

…まぁ、実際に毛質を見てみないことにはなんとも言えませんが、酸性チオグリコール酸をアクティブさせたら危険な毛質だな!?と感じたら中性システアミンのほうが無難かも知れませんね^^;

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中性システアミンでクリープパーマ

クリープ時に使用したケラチンはファイマックスー750Ver.と某有名:アルキル化ケラチンVer.で検証。

毛束はカットウィッグの“SPILO 102 ライトブラウン”から切り取ったものを使用。

還元剤は現在開発中の中性システアミン7%で手順は以下の通り。

①20mmロッドに中性システアミン7%塗布、湿熱で10分。

②中間水洗

③左がファイマックスー750(φ型ケラチン)を精製水で10倍希釈、右がアルキル化ケラチン(γ型ケラチン)をエタノール35%溶液で10倍希釈したもので10分湿熱クリープ。

④クリープ後ヘマチンでケラチンを架橋

⑤バッファ剤…φ型の酸縮合による高分子化の為。

⑥ブロム酸を7分の2度付け。

 

ウェット状態↓ではあまり差は無いけれど、クリープ無しのコールドパーマホットパーマに比べればかなりウェーブが安定している…まぁ、本当はアルカリでアクティブさせたクリープが一番なんですが^^;

ドライ後↓はクリープ時に使用したケラチンPPTの種類の違いでは驚きの結果です!!

左がファイマックスー750で右がアルキル化ケラチンです…一目瞭然の結果ですね^^

柔軟性、ハリコシ、手触りはどちらも遜色ない…ただ違うのはファイマックスー750の方が“ツヤツヤ☆”そして“軽いっ!!”

個人的には美容業界最強!?の某有名会社のアルキル化ケラチンの方が安定したウェーブ形成すると予想してたんですけど^^;結果的にはWECO BASEのファイマックスー750の方がダレが少ない♪

結果から考察するに…

同じ疎水性ケラチンでもファイマックスー750の分子量は750、今回使用したアルキル化ケラチンの分子量は20000~40000。

つまりファイマックスー750という低分子の方が毛髪内部のダメージ箇所隅々までに行き渡り、毛髪内部の細部まで浸透し、ヘマチンにより架橋…たぶんこのときにヒスチジン残基に結合する量が必然的に高分子のアルキル化ケラチンよりも効率が良かったのだと推測。

さらに、ファイマックスー750の最大の特徴、酸縮合により分子量約750から約24000へ分子量が高分子化する為、毛髪内部をクリープ後分子量が増した為に形状が安定し、ドライ後のダレが最小限に止めたと推測する。

どちらも内部・外部に作用しますが、イメージ的にはファイマックスー750が主に内部から…アルキル化ケラチンが主に外部からってとこでしょうか^^?

 

 

 

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クリープパーマとアルカリ

クリープパーマって…パーマの一剤に含まれるアルカリ剤のアルカリ膨潤を利用し、コルテックス内部のミクロフィブリルケラチンとマトリックスケラチン間のズレ(SS/SH交換反応)を起こし、共有結合以外の二次的結合力を高めることによって、カール形成力をUPさせたり、システイン酸などを抑制する技術なんですよね^^

クリープパーマ施術のコツはアルカリと中間水洗と中間処理ってとこでしょうか…詳しくはこちらをクリック→クリープパーマ

 

個人的には短時間ハード系チオが一番シンプルで操作が楽!!でもこの施術方法も数あるうちの一つ^^;他にも…

・酸性還元剤で時間掛けてからの→超短時間ハード系アルカリ還元剤→中間水洗→クリープ

・じっくり中性還元剤からの→短時間アンモニア水溶液(アルカリ)→中間水洗→クリープ

クリープパーマの施術方法は書籍でもWEB上でも情報が溢れていてやり方も様々です…でも施術方法やクリープパーマの理論などは基本概念は同じなので解釈の違いはあっても本質は同じことの説明なんですよね★

でも、クリープパーマの中間水洗後の毛髪のpHを気にしている専門書や美容師さんって意外と少ないんですよね^^;

ちなみに毛髪のpHをアルカリふらなければクリープは起こりませんのでパーマ剤の選択肢は必然的にアルカリ還元剤になります。

そのアルカリ還元剤に含まれるアルカリには大きく分けてアンモニアとモノエタノールアミンの二つが代表的です。

~アンモニアの特徴~

・アンモニアは時間経過で徐々に揮発し毛髪内部には残留しにくい。

・残留しにくいのでアルカリ干渉しにくい。

~モノエタノールアミンの特徴~

・モノエタノールアミンは揮発しにくいため、毛髪に残留しやすい。

・モノエタノールアミンは時間経過とともに徐々にpHがアルカリ側に上がる。

・残留しやすいのでアルカリ干渉して酸リンス後も酸性からアルカリ性になる。

 

で、ここから実験!!【クリープパーマが失敗する時って…中間水洗後のpHが原因!?】

某メーカーのハード系チオ

pH9.6

アルカリ剤:モノエタノールアミン

※簡易pH計なので若干誤差はあります^^;

ロッドに毛髪を巻きつけてハード系チオに10分間浸けた後に中間水洗し、35℃のぬるま湯の中にドボン!!

↓中間水洗直後は中性のpH6.8

↓んん…!?5分後にはpHが7.7

↓さらに10分後にはpH7.9それでもまだ中性域

↓しか~し、15分後にはpH8.1の弱アルカリ領域突入!!

↓で、20分後のpH8.3

↓25分後のpH8.5

↓30分後のpH8.6

↓中間水洗後の中性域pH6.8からモノエタの残留アルカリによって35分後には弱アルカリ域pH8.7まで上昇しました^^;

恐るべし!!モノエタノールアミンの残留性!!ちなみにpHを計測しやすいようにビーカーには500ccの水…今回の実験で10分後は中性域のpH7.9だったのでクリープタイムに10分置いても問題のないpHでしたが、実験のように500ccの水の中ではないので、実際にはもう少しpHはアルカリに傾いていると予測できます。

つまり、“中間水洗”をしっかりしたつもりでもアルカリ剤の種類やアルカリ度によっては“中間水洗しきれてない”状態なのでは?

中途半端な実験だったので、また日を改めてもう少し工夫してpHを測定してみます^^;

※現在取引先の製薬会社から頂いたデータによると、中間水洗後約30分放置すると、もとのpH9付近に戻るみたい…使用するアルカリ度やpH計測機器など、計測の手法次第で結果は違いますけど^^;

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