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グロスフィリン

“ヘマチン”の原液!!これを3%に希釈した物が↓です。前回の“ヘマチン”をもう少し詳しく書いてみます^^

“ヘマチン”といえばヘモグロビンから作られた製剤のことで別名“グロスフィリン”、効果といえば・・・

カラーの退色防止、タンパク質定着強化、育毛促進、脱毛予防、脱臭効果、薬害除去、活性酸素除去、UVカット、後は・・・白髪をだんだんと黒髪が生えてくるように働きかける等!!

様々な効果をもたらす素晴らしいトリートメント処理剤(架橋剤)の一つです。

では、前回の内容で“ケラチン”と組み合わせると架橋構造を形成し、毛髪強度がアップすると書きましたが、具体的にどの様に?ってとこです^^

“ヘマチン”ってのは血液中に含まれる血色素成分からなるポルフィリン誘導体のことで、環状の基本骨格の中央に鉄原子を配置しています・・・

化学式ではC34H32ClFeN4O4ちょっと難しくなってきたかな^^;?

で、この“ヘマチン”は鉄(Fe)を有するという特徴のゆえに金属タンパク質なんて呼ばれたりします。さらにグロビンタンパクのヒスチジン残基も併せ持つのも大きな特徴です!!

と、いうことは・・・美容師さんがこのブログを見てたらもう気づいてしまった方も多いはず^^;

グロビンタンパクから切り離された状態の“ヘマチン”はケラチンに含まれるヒスチジンと結合します。

※解りやすく例えればマジックテープの引っ掛かるほう(ケラチン)と引っ掛けるほう(ヘマチン)の関係です^^;

もうひとつ、ポルフィリン内にあるビニル基とケラチンタンパクのひとつであるシステインも併せて結合するためにもの凄く毛髪強度がアップするんですね♪

前回のブログにWECO BASEでのトリートメント効果について、「カラー剤やパーマ剤で傷んだ髪の毛の破断強度が60~80gfだとすると、100~130gfまで修復します☆」と書きましたが、どのくらいの修復度合いかというと・・・

通常の健康毛の破断強度は140~160gfといわれてます・・・WECO BASEのトリートメント頑張ってるでしょ^^;

ちなみにWECO BASEは“濃密ハホニコトリートメント”なんてメニューで呼んでますけど、この“ヘマチン”使ってるからだけでは無いですよ~><

WECO BASEの“濃密ハホニコトリートメント”は“ヘマチン”含めて最低でも12種類のトリートメント添加剤を追加使用し、髪質によって必要であれば最大5種類ほど追加しますからね^^

今回は“ヘマチン”について書きましたが、他のトリートメント添加剤は又の機会に書いてみます^^

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