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ヘアカラーの褪色予防!?

僕が美容業界に入りたての頃はブロー仕上げが主流でしたが、今はコテ仕上げがほとんどです。

お客様もヘアカタログのモデルさんの様に毎日ヘアスタイルを変えて楽しみたい!!ということもあってか、普段のスタイリングにコテを使用する方も増えてきました。

 

一般のお客様にコテが浸透しだしたのは、たぶん10年位まえからだと思います…ちょうどその頃からビビリ毛が増えてきた気がしますが…理・美容師の皆様いかがでしょう^^;?

 

パーマでビビリ…エアPやデジPでビビリ…縮毛矯正でビビリ…

 

そして熱変性という言葉が理・美容業界に浸透した頃と同時期ではないでしょうか?

 

最近は酸性域~中性域でも充分なウェーブ形成が可能な還元剤・補修剤の進化や、SS/SH交換反応を利用したクリープパーマという昔ながらのパーマ技法の見直しなどによって対処方法は以前に比べ格段に向上していると思います。

 

じゃあ、ヘアカラーは!?

 

ということで、今日の本題ヘアカラーの褪色予防!!について…

 

よく褪色を防いだり、色持ちを良くする方法といえば、理・美容師側で染料の選択や塗布、前・後処理の技法…

お客様側でいえば、自宅でのへアケア剤に関する注意やアドバイスなどの褪色予防方法…

カラーリストさんやケアリストさんのHPやブログを見れば情報はたくさん溢れています。

 

…でもカラーの褪色とストレートアイロンやコテの関係性についての記述が意外と書いて無かったりします^^;

説明するより見てもらったほうが伝わると思ってこんな実験してみました!!

 

 以前にお客様から実験用にとロングからショートへバッサリ切って頂いた毛↓

 なんとなくRV系で染めてみました↓

 注1)設定最高温度の180℃に設定します。

 毛先まで綺麗に染色したRV系カラー♪に…

 注2)180℃のアイロンを約10秒ほど軽く挟んでみました。

 シャンプー×10回後ドライした状態↓

注1)毎日コテやストレートアイロンを使用するという複数の新規のお客様に普段使用している設定温度を聞いた温度180℃~210℃を参考にしました。

注2)毎日コテを使用するという複数の新規のお客様に巻きつけてから同じ部分に熱を当てている時間を聞いた平均時間10秒~しばらくそのままを参考にしました。

 

 

褪色には流出褪色分解褪色がありますが今回の↑の褪色は分解褪色といって、色素の分子が熱や紫外線などのエネルギーを吸収して発色結合を切断・酸化によって構造変化することで起きた褪色です。

 

 

経験上、スタイリングとしてストレートヘアにするときは140~150℃でゆっくりスルー、ウェーブやカールを作るときは140~150℃で同じ部分に3秒も熱を与えれば充分スタイルは作れます♪

これ以上の温度や時間を要すれば、熱変性を過剰に起こして、パーマはかかりづらく、ビビリのリスクが高まり、カラーは熱分解褪色しやすく、染色時にはくすみやすくなりクリアな発色が難しくなります。

 

少し話しが逸れましたが、褪色予防にヘアケア剤なども良いですが、普段のスタイリングに使用する熱機器の温度に注意してみたほうが褪色予防には効果的だと思います。

 

※美容師だから上手く巻けて、素人だから上手く巻けない!!とよく言われますが、市販で手に入るストレートアイロン・コテは温度の安定性に問題があることが多いです…それでは美容師でも上手く巻けません^^;そんなお客様はクレイツカールアイロンをお試しになってはいかがでしょうか?※クレイツの回し者ではないのであしからず^^;

 

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