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コアセルベートとポリイオンコンプレックスの違い

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以前に読者から「コアセルベートとはどういったものか?」という質問について答えたところ、「コアセルベート・ポリイオンコンプレックス」と検索される事が多かったので、改めて書いてみます^^

まずはポリイオンコンプレックスについて…

はじめにカチオン(+)とアニオン(-)のお話になるのですが…水溶液中にアニオン性(-)のものとカチオン性(+)のものを混ぜ合わせるとお互いが引き合いくっつきます…これをイオンコンプレックスと言います。つまり、アニオン物質とカチオン物質の複合体(コンプレックス)ですね^^

また、アニオン性、カチオン性それぞれの物質が高分子ポリマーである場合の反応をポリイオンコンプレックスと言います。

なので、イオンコンプレックスとポリイオンコンプレックスの違いは高分子ポリマーでコンプレックスさせるかどうかというところがポイントですね^^

次にコアセルベートについて…

カチオン物質とアニオン物質以外に複合体を作る方法がコアセルベートになります。

この辺は難しくなるので簡単にいうと、高分子と界面活性剤の組み合わせで複合体(コアセルベート)ができます。フォレストシャンプーの仕組みですね^^;

・カチオン性高分子ポリマー×アニオン性高分子ポリマー=ポリイオンコンプレックス≒複合体

・高分子ポリマー×界面活性剤=コアセルベート≒複合体

正確に言えば違うのですが、簡単に言えば↑のような構図になります。

ポリイオンコンプレックス法は使用する処理剤がどちら電荷(アニオン、カチオン)を持つ物質かを把握していれば誰でもできる施術になりますので、そこは技術者のお好みの処理剤で^^

コアセルベート法は活性剤がアニオン・カチオン・両性などのバランスに加え、配合する物質のカチオン電子密度やアニオン電子密度、濃度な どが密接に関係し、製造方法(企業秘密^^;)に関わってくるので省きますが、コアセルベートはフォレストシャンプーのようにすすぎの際にコアセルベート(複合体)を生成します。

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12 Responses to コアセルベートとポリイオンコンプレックスの違い

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