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皮膜について

S.Tさんから…

「初めまして、いつもブログ楽しみにみてます。

ネットでいろいろな美容系サイトを見てはいるのですが、同じ皮膜系処理剤に関して肯定的な内容と否定的な内容で別れていて、どちらの内容も理論では納得できるのですが、実際どちらが正しいのか私には判断できません。

森さんは皮膜系処理剤に関してどう考えてますか?」

返信が遅くなってすみませんでした><;

そうですねぇ…皮膜に関しては料理でいう“塩”です^^;薄すぎてもダメだし、濃すぎてもダメです。

シリコン…リピジュア…キトサン…皮膜系処理剤はたくさん種類があってそれぞれ特徴もありますし、ダメージレベルや施術によっても濃度や使うタイミングも変わってきますしね…

一概にこうだ!!っていう考え方はありません^^;

たぶん、S・Tさんがネットで見て皮膜系処理剤について賛否両論に感じたのは、同一成分のそれぞれ良い部分と悪い部分を一方的に解釈した方のサイトを見たのだと思います…たぶん。

別に僕も自分の考え方が必ずしも正しい!!とは思いません。なので製薬会社の特許や論文、ケミカル美容師さんの考え方などホームページで見たりしてますが、たま~にコレはないんじゃないのかな?というのはありますけどね^^;

“皮膜がダメージの原因!!”とか“PPT処理剤を使うのがダメージの原因!!”とかね^^;

確かに過剰な皮膜処理は薬剤の浸透を妨げるけど、適度ならダメージの軽減になりますし、PPT処理剤も同じ^^;過剰なPPT処理は薬剤を減力したりして、処理剤を使わないほうが良い結果を生む施術もあります。

なので一方的にアレはダメ!!コレはダメ!!ということはないと思いますし、決めつけてしまう美容師さんはどうかと思います。

…だって低分子のケラチンとかペリセアも一般的な目的用途は内部補修です…でもなんだかんだ言って皮膜形成によって感触や艶感が向上してるわけですから^^;

…そう内部補修の処理剤も皮膜形成しているのです!!

よく考えれば当たり前のことですが…艶感のない毛髪は何かしらのダメージによってキューティクルが荒れている、もしくは無くなっています。もちろん毛髪は死滅細胞なのだから自己修復力などありません…そこに皮膜系処理剤を使わなかったとしても艶感は出ます!!

何故か…内部補修処理剤で皮膜形成したからです。

それを皮膜では無いと言われたら何で手触りや艶感が向上したのか皮膜嫌いなその方に聞いてみると良いと思います^^;

要は「皮膜処理はダメ!!」といっている方が内部補修含め処理剤すべてを否定しているわけですね^^;

最初にも言いましたが、お料理の“塩”みたいなものですから、原料特性をよく知って使うことですね♪

良いも悪いも施術者の使い方次第だと思います^^;

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